人の上に立つ者は常に孤独である。
誰にも頼れない。
自分を守ってくれるのは自分だけである。
だから、まず自分自身をよく知り、強い自分を創っていかなければならない。
強靭な精神力を鍛え上げられるのは、目標に何が何でもやり遂げたり、やらなければならないという熱い欲求である。
目の前にある壁は己自信の内なる壁そのものです。
苦難の渦中にあって、果敢に攻めることは、自己成長をはかるのと同じことなのです。
さらに、忘れてならないのが恩意識です。
恩を忘れてしまえば、人は謙虚に学ぶ姿勢を失い、組織崩壊の根幹となる自惚れや暴慢さを引き起こし、信念が強情へと変質してしまうものです。
当たり前といえば当たり前のことですが、
人の上に立たなくても、
日々仕事をしていく上で、
常に心がけていたいものだと思いました。
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