戦後の珈琲
戦後の珈琲 戦後、全国で珈琲店が開業し繁盛していたが、珈琲研究家 井上誠氏によると「珈琲らしさのある薄い液体を出す店があった」と言うことだ。 これは代用珈琲等のことを指している...
珈琲通について
珈琲通について 珈琲通とは銀座ランブルの関口一郎氏(故人)が言った「自分が欲している珈琲を正確に注文できる人」のことだと思う。 「ブラックで飲む」「アイス珈...
再出発 焙煎2024.11.2
再出発 焙煎2024.11.2 焙煎と抽出のやり方を少し見直そうと思っている。 今日はエチオピアの生豆を焙煎した。 いつものやり方で焙煎をし、見直し点を確認することにした。 ...
日本の珈琲栽培について
日本の珈琲栽培について 意外に思われる方もいると思うが、日本でも珈琲栽培はおこなわれている。 ...
焙煎2024.10.26
焙煎2024.10.26 コロンビアの生豆を焙煎した。 当店の人気の珈琲豆だ。 体調はあまり良くなかったが、現状では合格点レベルのできだと思う。 ...
関口一郎珈琲対談
関口一郎珈琲対談 この本は昭和62年におこなわれた、宮城県にあった「喫の会」のメンバーと銀座「カフェ・ド・ランブル」の関口一郎氏との対談の記録だ。 内容は第一部 珈琲と文化、第...
焙煎2024.10.16
焙煎2024.10.16 2日間集中的に焙煎に取り組む事にした。 15日はインドネシアの生豆の焙煎、そして16日はエチオピアの生豆を焙煎した。 16日かなり疲れていたが、焙煎...
朝の読書
朝の読書 毎朝、以前購入した珈琲に関する本を読むようにしている。 再読することにより、最初に読んだ時とは違う発見がある。 これは興味深いことだが、一回読んだだけでは理解できな...
焙煎2024.9.25
焙煎2024.9.25 今日はエチオピアの生豆を焙煎した。 エチオピアは珈琲発祥の地と言われ、モカは昔も今も珈琲愛好家に愛されている。 今日は調子がいまいち だったが、焙煎を...
国際コーヒーの日
国際コーヒーの日 当店では各国から輸入された生豆を焙煎して、お客様に提供しています。 私にとってコーヒーの日は、各国の生産に携わる方へ思いを馳せる日です。 ...