ぱっと見て、 クリスマスキャロルの
スクルージ の 若い時?
なぁ~んて、 そんなことないわねえ。
立像のお顔は、
少女マンガの主人公のようにも・・。
この方が 何をしたかというと、
省みられなかったジャガイモを普及させ、
飢饉に苦しむ人たちを救ったのですねえ。
お芋違いだけれど、
日本の青木昆陽のように、
甘藷先生って他にもいるのだなあ。
彼のジャガイモ普及作戦もおもしろい。
①王室にジャガイモの花束献上。
貴婦人達がそれを髪や胸に飾り、ひいては王の援助を獲得!
②ジャガイモ畑に厳重な警備体制を敷き、
夜はわざと警備の手をゆるめ、泥棒に盗ませて知名度を上げる!
今の世でも通用するプロデュース力かも。
「アシ・パルマンティエ」 : 彼の名がつく ジャガイモ料理。
ありがたいこと! JUST TIME で勉強できました。
最新の画像[もっと見る]
- 象の鼻で、 15年前
- 象の鼻で、 15年前
- 象の鼻で、 15年前
- ぼくのパパさんは、 15年前
- ぼくのパパさんは、 15年前
- ぼくのパパさんは、 15年前
- ぼくのパパさんは、 15年前
- ぼくのパパさんは、 15年前
- 渋いけれど、気持ちが落ち着きます。 15年前
- 渋いけれど、気持ちが落ち着きます。 15年前
美味しそうです
勉強になりました
ありがとうございます
そちらにおじゃまして驚きました。
すごく本格的なページを開いてらっしゃるのですね。
これから勉強させてもらいます。
コメントありがとうございます
こういうことだったんですね~(☆゜∀゜)
ためになりました♪
わざわざみてくださってありがとう!