若い人たちから 私たちと同年代のようなカップルまで、
こんなにたくさんの人が 来ているのだから、
道路は大渋滞。
駅から乗ったバスも、いつ動き出すかという感じ。
タクシーに乗らなくてよかったね、などと話していたら、
タクシーには裏道があるので す～いすい！ なんですって。
（次の日利用したタクシーの運転手さんの弁）
素朴な味わいのおせんべい。 
修善寺は お蕎麦も有名。
観光客は多いはずなのに、猥雑さも感じられず、
のんびり そぞろ歩き。
不思議だなあ。
湯質は ＧＯＯＤ。
お肌すべすべ （まあ、今はもうはかないものですけど）。
＊ 露天風呂が とっても気持ちよかった ＊
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アクセプレゼント、コメントいただいてありがとうございます。
当日のコメント欄は未公表にしているので、こちらからお礼を。
＊ 山根san,, ありがとう～！！
初めのうちから見てもらって感謝感謝です！
「優雅」には程遠く、あいかわらず格好気にせず暮らしています。
上大崎時代よりずいぶんのほほんしています。
日曜日に行ってきた 修善寺温泉。
あちらに見えるのが、 
『 修禅寺 』
お寺と地名で字が違っているんですねえ。
落ち着いていて 風格があります。
ひさしぶりに「日本人」を自覚。
ちょうど 紅葉の時期。
達磨さまも どっしりしと 紅葉見物。
① ② ③ ④
⑤ ⑥
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友だちでも遠慮なしで、
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ちょっと心配なのは、以前 『コメントが送られなかった』という連絡。
そして、なんとこの私も、コメントを返そうとして一度出たのです。
『このアドレスは不正に取得されたもので・・』 とかいう表示。
ちなみに私は、再度入力変換を変えたりして何回かののち、無事ヒットしました。
万が一、そんなことがあったらごめんなさいね。
potipetitpeu@mail.goo.ne.jp
三渓園の前のお煎餅屋さん
こちらのわんこも、 
お顔が、その人となり(犬となり？）をよく表していたような。
しゃがんでなでようとしたら、
「あ～らよっ！」 っと ボン。
左手で静かにその手を下に下ろすと、
「ほ～らよっ！」 っと またボン。
いくら私の手は小さいといっても、
この貫禄・・。
決して視線は合わせず、
だけどいやがるそぶりは全然なく。
通路のまんなかに どしっ。
なでられるのわずらわしくて、先手うったの？
『 お手！ 』 をしたのは、ゴールデンのきみなのか？
・・いや、 ワタシ ですな・・。
朝も すこしずつ寒くなってきて、
影も 眠たそう。
木々たちは 朝の光に きらめきだす。
・・と、 ん？ 「フガフガ・・」 ？
え～っ？ まさかあ～！？
わかります？ すべり台のうえの このワンちゃん！
ふがふが 登って
ずずうっと滑ってきて・・。
いつも のっそのっそ 体をゆさぶって、
大儀そうに歩いている（と勝手におもっていた） ブルくん！！
お月様も みてたよね？
2週間前講習をうけ、ひとり「お先に失礼。」 とフラ語に直行し、
ず～っとそのままだったネックレスキット。
まずい！ やらなくちゃ。
・・・ やっぱり 小さい。
どこに穴があるのか、わたし見えないんですけど。
自分で決めて申し込んだのに、
キットは苦手、というのはやっぱり変わらないみたい。
作っていても 別に浮かぶアイデア、
そっちをバッ、バッと作りたい・・。
この性格、いけないなあ。
でも、ほんとに大変だったのは、
石の結び方でもなく、 
気を抜くと絡まる 
糸でもなく、
糸を二重にして通す部分。
石の穴が小さくて、無理に通すと糸が切れそう。
ここで切れては、今までの我慢が、水の泡。
で、やっとできて。
次のはもっと大きいのだといいなあ。
いっしゅん、ＫＯＮＩＳＨＩＫＩ かと思った。
ハワイから買ってきた、というこのＣＤをかけてもらい聞いていたら、
これ！！
私が ず～～～っと 気になっていた曲！！
『 Over the Ranbow 』
といっても、ジュディ・ガーランドの歌ではありません。
男性ヴォーカルでカバーしたの。
この人のカバーだったんだあ。
始まりは これ。
「小説家をみつけたら」
これで、耳にはさんでから。
軽やかで のびやかで （天国みたいで？） 大好き！
実は今年の夏だったか、スキップくんのママに
お嬢さんが編集したカナダ旅行のＣＤをみせてもらった時、
これがＢＧＭで使われていた。
やった、これで誰のか聞ける！ と思ったのだけど
会わず終い。
それで、今度！！
映画調べれば簡単でしたね、今まで浮かばなかった、なんと・・。
でも、長く思っていた分、喜びもひとしお。
おまけに、イズラエル・カマカヴィヴィオオレ（やっと書けた）という、
今もハワイで人気絶大の歌手の素敵な歌声も知って、ラッキー！
ハワイイさま、貸していただいてありがとうございます。
すっかり聞き入っています！
ちゃ～お。
きみ、このごろ、ちょっときかん坊さんじゃないかい？
なんのこと？ って感じでも、ごまかされませんよ。
そりゃ、 長い夏のあと、 「おう、やっとだぜ！」 って、
はやる気持ちもわかります。
でもね、勢い余って ずっと仲良しだったわんちゃんにも、
ワンワン吠えてしまうのは、ありゃ、なんですか？
「ムムム。。
ちょっと、心境の変化が・・。」
って、感じ？
いけませんねえ。
おまけに、 
夕べ、 大好きなわかめちゃんパパがピンポ～ンしてくれたときの、
あの興奮！！
私は、ぐったり疲れてしまった。
（きみも、息せき切って食べ始めたばかりのごはん、
つまらせなくてよかったけど）
あれは、ひどい「無駄吠え！」 ていうものです！！
おいおい、寝たふりしたって だめですよ。
そりゃ、具合の悪いときは、
「ワン！」がでないと、いてもたってもいられませんが・・。
「ワン！」がでるのは、元気な証拠ってね。
おっと、いけない！
また、ついつい。
ほらほら、お顔が戻ってきたぞ、もうっ！
ハンマースホイの無機質の色彩。
それは、寂しさとか悲しさを表しているのでは ない。
観る前は、「ハンマースホイはゴッホと同じ？」 と不安だった。
ゴッホの絵は怖い。（すごいけれど）
『刑務所の中庭』など、あの目にあったらどうなることか、と思う。
そこには、対象への彼のやすらぎがある。
音の無い世界。
孤独の心地よさ。
でも、イーダが配されると、画面の雰囲気が変わるのだ。
不自然な姿勢・家具のありえないバランス
彼の求めるバランスのとれた空間に入ってきた異質の 「もの」。
ハンマースホイは、イーダの存在に
イーダが自分にもたらす変化に
戸惑っているのだ。
＜ 画面が緊張する ＞
イーダの兄、 
ピーダ・イルステズ が描いた絵。
ハンマースホイの絵から冷たさなど感じなかったはずなのに、
この絵をみると、ほっ と確かな暖かさを感じるのだ。
手紙を読む女性は その存在で物語を語り始める。
イーダの姿は、物語を語らない。
そしてそれが、ハンマースホイを孤高の画家にした。
＜ イーダは幸せだったのだろうか？ ＞
（勝手な『憶測』です・・。）
アクセサリー作り、お休みしているわけではないのですが・・。
例えば、
きょう、夫が、お友だちの北軽井沢のペンションに行くので、
プレゼント用に、結構急いで作ったネックレス、とか、
（来年は、ちゃおのお留守番役をみつけて、また私も行きたいな。）
それから、こちらの アマゾナイトのリングとか、
それなりに作っているのですが、
実はこちらは、先月から行きだしたビーズ教室のキット作品。
こちらのガーネットのネックレスもそう。
このサイトの石やパーツはとても素敵で、よく購入していました。
今回教室がオープンするというので、行くことにしたのです。
でも、曜日がフランス語と重なり、
池尻大橋のビーズ教室が終わると、みなとみらいのフラ語に直行（よろよろ）。
おまけに最大の辛い点は、目・目・目。
決められたキットを作るというのも、もともと苦手だったし、
扱うものが、細かい！！
でも、パーツ類を実際に見て購入できるし、
カリスマ先生の作品もじかににみることができて、
勉強になります。
生徒の皆さんは、先生の熱烈なファンが多くて、
先生として教えている人や、サイトを開いて販売している方もいます。
皆さん、迫力がある。
（そんなことわからずに行った私は、
初め、先生と知らず、同じ生徒とおもって会話してしまった・・。）
講師の先生もとても良い方で、楽しく、励まされて行っています。
そんなわけで、プレゼント用、少し遅れそうかな。
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きょうの横浜。
紅葉は もうちょっと。
先月だったか、 『あと、2週間ほどかな？』 なんて書いたけれど、
全然見当違いでしたね。
・・ まだ ところどころ ・・ 
