『超自然なる空間』 / PSYCHIC VACUUM
それでもやっぱり‘もがいて’さらに‘ほのめかして’もいるのよ
何人もの‘足手まとい’たち
私の(精神の)庭で遊んでよ
そこは利口者を麻痺させる
不安を和らげる
私の分別で解決できるの?
恍惚とやらを試してよ
どうしたらうっとりとさせることを止められるの?
精神的重圧を超えて
私はその弱点を見つけなければ
この探求に没頭して
つまりこの私‘自身’と私の‘心’の相互間でね
頭が燃える家のよう
かれらの‘解放’に役立つには何ができるの?
例えばトップに立つような大成功は逆転させてあげる
これから私が信じていることに従ってもらうわ
同じ発想をしてはいけないのよ
私は今すぐにできるわ
かれらの精神を外に押し出すことが
私の思考というのは束縛がないの
だから永遠が私の中にずっと居続ける
精神の転送よ
他に類を見ない能力を私はうまく手に入れたわ
そこを空っぽにすることを止めることはできないの
超自然的な空間を無いようにすることはできないわ