波の中へ

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『乙女の祈り』

2017-12-04 00:27:29 | 歌:CONFLICT

『乙女の祈り』 / IS NEVER TO DIE

 

ずいぶんと長く沈黙していた、ほんとうに長い間だ、

そこが悔やまれ、つらく、深い悲しみとなるところだ。

とても不安になっていたのを覚えている、

今ようやく分かったようだ。

一度だって自分の感情を表現したことがあったか。

 

情熱が一気に燃え上がるような変化。

結局非難されるのは誰だ?

それが残念で、嘆かわしく、悩みとなる。

 

夜のとばりがおり始め、

闇となり、閉ざされる。

過去をちらっとでもいいから見たことがあるか、

なにが見える? そうだ、欺瞞の支配している世界。

 

世界中にあの時を呼びもどせ、

まるでなにかを当てにしているかのようだ、

自分たちの力でできるやり方で洗い流せ、

束の間の夏の雨のように。

よき時代にふさわしい思い出、

立ち直る希望をもてるのか?

 

初期にしかない純真さ。

不潔であさましい真実。

目に見えるものは不快に、

色という色は死を意味する灰色となってしまった。

さらば我がすばらしき理想。

より良い日々がどこにある?

とりもどすんだ。

 

勇気を持って生き続けるには、断じて無関心にならないことだ。

TO LIVE ON IN HEARTS, IS NEVER TO DIE.


       CONFLICT 'CONCLUSION' LP MORTARHATE RECORDS MORT LP 100 

 

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『独立宣言』

2017-12-02 00:08:46 | 歌:CONFLICT

『独立宣言』 / A DECLARATION OF INDEPENDENCE

 

自主性の表明

ほかのやつらは何でもはっきりさせたがる

将来を推測し 指導的な立場になり

恐怖を実感する

俺たちはこの時代でただうまくやろうとしているだけなのに

いったい誰が知りたがるのか?

俺はそれが困難なことだと気づいている

それとは感情を言葉に置き換えることだ

違う意味に取られることがある

 

俺たちは雨の中でもしっかりと立っているらしい

愚かにもそう言われなくなるのを期待しているだけだと

新しいカサをつくるべきだと

なぜなら俺たちが自分たちのやり方で耐えたからだ

いいか 雨雲を吹き払い

地平線がとてもはっきり見える

時々人から選んでもらったコースを進んだこともあったが

俺たちは今まともな道にいる

さてこれからどこへ向かって進もうとしているのか?

 

役に立たない声明には飽き飽きした

どれも似通った古い曲にはうんざりだ

おまえは道徳規則を教えこまれる

何が許され何が正しくて何が悪いのか それらについての規則を

 

そうだ いまだに人のあら探しばかりしているやつらがいる

新しい解決法も見出せずに 解決法? 見解? いや

それはクソをかき集めているに過ぎない なんと抜け目のないことか

 

俺たちは自分たちの知ることが信用できるかどうか確かめるために戦わなければならない

目に見えるところでよい結果が出ないというのはよく分かっている

人間性はまだ俺たちの見方だが

政治家が圧倒的大勝利を収め始めると

俺たちはもう蚊帳の外の存在となり そのせいで

上流階級のエリートに対してぶっちぎれそうになる

やつらは俺たちの叫びなんか聞きもしないし 中止を

頼んだりなんかしない そういうことに涙を流しているというのに

やつらの上流階級は無駄に終わるのさ

 

1981年 レーガン大統領とローマ教皇が

暗殺未遂に遭う

命からがら逃げる

だがエジプトのサダト大統領が自動射撃の雨で

死ぬ

ブリクストンからベルファストまで暴動が最高潮に達し

炎が放たれる

チャールズ皇太子のローヤルウエディングが挙行される

アメリカでは空が轟音をたてる

最初のスペースシャトルコロンビア号の打ち上げで

だがその冬にポーランドで夫婦間の法律が制定される

というニュースが駆けめぐる

 

1982年 アルゼンチンがフォークランドを侵略する

スピルバーグが人びとの想像を駆り立てる

失業者数が3百万人を越える

巡行ミサイルの恐怖で2万人の女性が

平和保護のために出征する

英国は4つのテレビ局を手に入れる

ダイアナ妃は王位継承者を人びとに与える

アイルランド共和国軍がハイドパークに戦慄をもたらす

ブレジネフがロシアで死に イスラエルがレバノンを侵略する

 

1983年 抗議者たちの運動が激しくなるのは

グリーナムロナルドレーガンがスターウォーズ計画で

驚くべき現実を約束したせいだ

地球の裏側のソ連は許可した

大韓航空機を撃ち落とすのを

マギーサッチャーが再選し

アメリカの女性が初めて宇宙飛行士となる

グレナダではアメリカの侵略がある

 

1984年 12週目になっても鉱山労働者たちが

依然としてストライキを続ける ブライトンにおいて午後

内閣はかろうじて破壊を免れるがアイルランド共和国軍が

グランドホテルを爆撃する

イヴォンフレッチャーが射殺され彼女の人殺しは

一般市民をも巻き込んだ

ラジーブガンジーは自分の国を救出するために戦う

母親の暗殺の後に

エチオピアでは百万人もの人たちが飢餓に直面する

 

1985年 ミカイルゴルバチョフがソ連の書記長となる

『スト破り』という歓声が鉱山業者で挨拶代わりになる一方で

労働組合が国際ストライキを投票によって可決する

グリーンピースの色とりどりの兵士が

ニュージーランドで2発の爆弾によって傷害を受ける

飢餓のためのライブエイドが世界で流行する

警察官がロンドンでバラバラ死体となって見つかる

レーガンはジュネーブで世界は今や安全な環境にあると

述べる

 

1986年 スペースシャトルが離陸で爆発する

スウェーデン人が午後通りで狙撃され死ぬ

デモ隊が殴打で衝突する レーガンがリビアに爆弾を

投下する(おまえも頭を下げておけよ)

ロシアの原子炉が燃え上がる

 

1987年 ベイルートのガンマンが国連を襲う

アルゼンチン大統領が戦闘部隊の攻撃で終わらせる

ゴルバチョフが武器削減を提案する

イラクのフランス製対艦ミサイルが米海軍フリーゲート艦を爆破させる

サッチャーは第3任期も選ばれる

英国では“スパイキャッチャー”が禁止される

だが誰にでもアメリカへ行けば買える

ブラックマンデーで株式市場が大暴落する

 

1988年 英空軍特殊部隊がアイルランド共和国軍部隊を

ジブラルタルで銃殺する

ミッテランがフランス大統領に再選する

米国軍艦がイラン航空機を撃ち落とす

ブッシュがアメリカ大統領として当選する

サッチャーがポーランド人の自由を演説する

英国は2つの災害で9日間衝撃を受ける

エドウィーナがゆで卵立てのことで怒って辞職する

 

1989年 ベルリンの壁が崩壊する

自由が東側へ広がる 中国では天安門広場で

希望の灯が消される

ルーマニアの人びとが独裁者チャウシェスクに抵抗し

彼の死で勝利を収める

再び期待と幸福でいっぱいになったかのようにみえた

 

1990年 サダムフセインがクウェートを侵略する

国際連合軍は最新兵器の未知の恐怖になすがままだ

マンデラ氏が釈放される

ソ連はチェコスロバキアから撤退し

マギーサッチャーが退職する

 

1991年 待機するのが終わる 湾は爆裂し

一国に対してあれほど強力な武力を

放つことはなかった イラクへの砲撃は容赦のないもので

終戦はすぐだった 勝利の帰還者たちが祝っている一方で

深い悲しみと共に生きていくことが始まったばかりの人たちがいる

黄色いリボンがどこにでもある

ジョンマッカーシーの救出で

世界が最終的にはよりよくなってきたかのように思えた

テリーウェイの笑顔が百万人もの人びとを

元気づける ロシアでは

エリツィンがゴルバチョフの後任となる

ユーゴスラビアでは内戦が激しくなる

ロバートマクスウェルが世間をあっといわせ

アイルランド共和国軍が街路を爆撃する

 

戦いに継ぐ戦い

肝心なのは今日生きているということだ

無制限の闘争の悪循環

世の中は何にでも役立つことがふさわしくないかのように動いている

俺たちは真実を見抜けるように心がけ

理解する

深く考えると何が見えるだろう?

何もない部屋がいつまでも心に残る

おまえも同じだ

同じなのか?

ほんとうにおまえまでもか?

 

 

 

 

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『ザ・ポジティヴ・ジャンク』

2017-11-20 22:04:18 | 歌:CONFLICT

『ザ・ポジティヴ・ジャンク』 / THE POSITIVE JUNK

 

政治への過激な反動が始まった。

だが俺たちは笑ってなんかいられない。

どれほど変わってきているかちょっと見てみろ。

本当に笑ってなんかいられないぜ。

俺たちが懇願してから4年経った。

とても長い間の苦闘。

時間が十分にない。

俺たちは自分が何であるかを思い出した。

 

パンクとは何が悪いのかを問いただすムーブメントとして生まれた;

反対派はNoと言う。

俺たちは正しい。

お前たちが間違っている。

やつらは金で俺たちバンドを抑制し、

俺たちが汗水流して手に入れたものをすべて持っていった。

それは俺たちが絶対に忘れることのできない教訓だ。

 

時はどんどん進み、

権力に対する反抗が生まれたかのように思われた。

指導者たちは次々とつぶれていくうちに、

売春婦を金で買っていった。

何回となく俺たちは新しい誓いを立てたことを聞いた。

だが結局は言葉だけに終り、

実行は、

というと伴っていなかった。

やつらは何か救おうとした。

だがその思い違いはすでになされていた。

それはC.B.S.やE.M.I.が後継者となり、

続けられている。

あいつらはステージをめちゃくちゃにした。

俺たちはやつらが皆本気で変わったと話しに聞いた。

俺たちが全員協力して立ち向かえば、

ちょうどその時が始まりとなろう。

だがまったく何も始まっていない。

俺たちの希望は失われていくが、

さあよく見てみろ。

お前たちは再び起こっていることを理解するだろう。

パンクはかつては力強かった。

だがどうだ、

実際の変化は名声や富を求め、

それはやり方などというものではない。

 

パンクはまだ俺たちのムーブメントだ。

俺たちは何がおかしいかNoと言えるようになって初めて主張できるんだ。

俺たちが正しくてお前たちは狂っている。

やつらの馬鹿げた将来をだいなしにしろ。

それは弾圧のための戦争を意味する。

国家の再建に対する形勢を逆転させるのは時間だということを憎め。

 

 

 

 

 

 

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『返答の真相』

2017-11-12 00:30:43 | 歌:CONFLICT

『返答の真相』 / THE RIGHT TO REPLY

 

下院議員

やつらはすべての暴力を終わりにする方法をさがす

始末に終えないやつらが結局沈黙を破る

無数の白書が作られ新しい法律が制定される

そんなことで俺たちがやめるわけがない 何の解決にもなっていない

 

左翼や右翼には相変わらずうんざりさせられる

全部一昔前に聞いたことのある政策ばかり

これでどうやって人間同志が殺し合いをしてきたか分かる

無常の反撃がどんな感じか分かる

やつらは説教をし試験問題を教えこむ

だから免責特権を持つやつらが休止を命令できた

若くしてうまい汁を吸うやつら

そんなやつらが自分の希望を持たずに世界中にいる

政権を奪回するために 続けるために

それからやつらは自分たちでうまく対処していくと俺たちを安心させる

 

新たに狂暴化した英国でやつらは投資すると誓約する

仕事や地域社会を復興させるために

教育を行う学校を建てる

犯罪者の刑務所ではない

一日もずれがなく定期的に発行される声明書

それには無力なひとたちのために援助する

やつらの新しい委員会が努力する

安定して再教育された社会のために1995年までそうすると書かれてある

 

その間俺たちは必至に戦い続けてきた

今でも突破しようとしている

やつらの気違いじみた障壁は今になってもまだ変わらない

効果的に暴力を撲滅するという

不公平が広がっている

だがやつらは補償するのを決めるどころか ひとを欺き

そして互いに働きかけ 実際には討論なんかされず

やつらの委員会はといえば犯罪者とならざるを得ないような罠をしかけ

新参者たちが古くさい拘留判決を下す

 

さて俺たちはもう十分長い間注意してきた

自分の脅威をすべて取り除かれても 全然強くなっていない

おまえはおじけづき いつまでもいなくならない断固たる反則者を罰する

いっそう多くの有罪判決を下し まったく理解しなくなる

いつしか釈明さえもしなくなるだろう

精神的恐怖の環境のもので

抵抗の責任は俺たちにあると責める

だが昔 街でようやく終わらせたのは俺たちなんだ

戦争神経症とこきおろされ非難されてきた

 

力とは法と秩序を基に築き上げられる

だが俺たちは誰かの手掛かりとなるためにやっているわけじゃない

やつらは試してきたんだと思っているかもしれない

だが俺たちを対立させる方法なんかあり得ない

よりいっそう自分たち自身で抵抗していく

どうやってやるか? どういうつもりで俺たちが怠ってしまったか?

それはただ一つ やつらがそうするように望んだからだ

埋め合わせるために

俺たちが手に入れられない自由を

あるやつらが老人たちを襲う 本当にそいつらはくず

それは絶対にしてはいけない最も重要なことの一つだ

俺たちは自分自身の問題を理想的に扱える

自分たちで制裁を加えることによって

俺たちは自分で身を守れるが 幼いものたちや 弱い立場にあるひとたちが

そしてかなり年配のひとたちがその結果やつらの思いやりのない計画に打ちのめされる

 

俺は自分が死ぬために働きたくない

判断を馬鹿なやつらに任せたくない

俺とおまえの目的のために

まるで俺が見たり聞いたりできないかのように

誰かが俺を取り囲むことについて

あたかも俺がほとんど満足しているかのように

すべてのことに対して すなわち俺がむかつくすべてのこと

俺は他人の利益のためにつくるつもりなんかない

たとえそれが最後には同じような結果になったとしても

俺が見たり聞いたりできないかのように

満足しているかのように

うんざりさせるあらゆることに

 

どんな風にやつらは下層生活について話せるだろうか?

やつらが地球を破壊してしまうのはいつか?

どうして誰かの自由を取り上げるなんてことができるのか?

それが価値のあることだとやつらには分からない

やつらの親切心で人びとにとっては

完全に成功していない人びとにとっては

粉砕され かき乱され ずたずたにされ半分となった権利

彼らの思いは深い悲しみとなる

 

だが今もなおやつらは打ちのめし台無しにしている

やつらにとって この気の狂った猛攻撃なんか問題じゃない

やつらは世間を鎮静させるための公式報告書を作る

それにはあらゆることが申し分ないとある

ところが人びとが自分の意見をもち 目標を掲げると

やつらは嫌悪感を示し 混乱し そのあとでやつらの力が明らかとなる

 

ちょっとの間でもおまえは敢えて考えない

それは俺たちが不満をもっていると見せる暴動にしか過ぎない

誰もがそれを犯罪行為と呼ぶ

それは俺たちが自分の軽蔑を身をもって示しただけのこと

おまえは自分の抵抗するという約束を押しやり 自分のことだけを重んじる

俺は人生を重んじるだけだ

おまえは何度も時間を浪費する

そして進歩を捨てた

 

俺は今までどおり絶望している人たちにも期待している

そして手に負えないやつらに説明している。

 

 

 

   CONFLICT ‘DEPLOYING ALL MEANS NECESSARY-

                 ISSUE TWO’ CD ANAGRAM RECORDS CD PUNK 125

 

 

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『C.R.A.S.S.』

2017-11-06 00:21:54 | 歌:CONFLICT

『C.R.A.S.S.』 / C.R.A.S.S.

 

C.R.A.S.S.という名のムーブメントが起こった

無政府主義と自立を謳ったCRASSは評価を得ていった

組織と別に働くひとたちのための社会事業団体

政府への非暴力的方法による反対の意思表示で自由と平和を目指す

CRASSは広範囲に渡って真相を追究する闘争をしてきた

国政、性差別、戦争、宗教、愛と希望が彼らの歌で広まった

Punk is deadは今や手本になるのを断るくらいだ

Fight war not warsは彼らの何度も口にしたあらゆる権力に反抗する曲だ

CRASSは疑問の余地を残す習慣、評判、階級制度や

ひとびとへの武力行使を無効にしたり、改革を簡単には認めなかった

他人からもうけるなんてことは決してやろうとしなかったCRASS

音楽としては目立たなかったが、そのメッセージは人目を引いた

団結や尊重なんかはこの地球では浸透しない

収容所で所長たちが道徳や価値観を叫んだところで何になる?

それを学ぼうとしないひとたちは暴行を受けてそうせざるを得なくなった

CRASSはそんなゲーム参加をきっぱりとはねつけ、政治問題の動向を見守った

新たなことをこのムーブメントでは創れなかった

俺たちが嘘をついてるわけではなく、それが現実で市場向きではなかったのだ

 

俺たちは今もなおうんざりする体制、規則、法律、脅威の下にいる

それは誰の責任だ! CRASSのせいではない! CRASSは今までどおりやっている

ひとびとは台座に努力して登ろうとはせず、そこへ行けるように強要する

言われてきたことが正しいと分かったら疑問をもつことで統率力がついてくるだろう

どうしてそこで証拠がいるんだ?

そのくだらない目的のためにCRASSが訴えてきたことをなぜ理解できないんだ…………  

 

  

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