ANTI-SECTは日本に来るのか!?
オープニングは替え歌から。
“会いたかった〜 あいたかった〜
アンチセク〜ト〜 イエス ♩!”
“気づいたら〜 再結成〜
ダブセンじゃないけど〜 ♩”
(※ダブセン:ダブル・センター)(Pete & Rich)
こんなことを書いてたら、今流行りのアイドル・グループにルーツを求めてるのかと思われてしまう。そんなことは決してない。
自分の真のルーツとは、
ばぁぁぁああ〜んん、“MOB47”!!
48でもない、46でもない、それは47直系の歌。
“ Stop the slaughter! Stop the slaughter! ” ×2
“トップザスロウターっす! トップザスロウターっす!” ×2
あっ、違った!この曲は “HAIL TO SWEDEN”だった!
(2LP “DOOMED AGAIN” Side A)
ここで、上記 Side C 6.“Do you really care? ”でも聴いて気合いを入れてからANTI-SECTの記事を書こうと思っていたのだが、
DOOMの「波」が相変わらず押し寄せてくるので、前回編の「その2」としてまた続けていくことにした。
ANTI-SECTはまたこの次にでも。
祝! DOOM 来日記念その2!!(歌詞対訳付き)
Album“WAR CRIMES”にしろ“TOTAL DOOM”、“FUCK PEACEVILLE”など、オープニング(1. or 17.)を飾っている“Confusion(intro)”は、
初めて聴いた頃からずっと印象が悪い曲で、毎度のこと飛ばして次の
“Life Lock”から聴いたりしていた。
しかし、去年になってこの曲の対訳を受け取ってからは、「この曲が最高傑作ではないのか!?」と、いや、そこまで大袈裟に考えてはいな
いが、重要な歌詞だと今になってやっと気がついてきた次第。
だから、もしもこの対訳をここに載せて、同じようにこの曲に対して見方が変わる人が出てくるかもしれないので、参考として下記に掲載。
” Confusion ” 『錯!乱!状!態!』
(対訳:H.0.H)
昨夜、スキャン画像を貼るなんて作業を覚えてしまったが、人間は楽がしたいがために成長しているのか?、なんて思ったりする。
しかもコピーのスキャンは何て見づらいのだろう!失礼。
1992年、DOOM初来日ライブの映像として「屋根裏」のビデオ・テープを持っていたりしたが、YOU TUBEではまだアップされて
いない模様。(!?)
テープ類は引っ越しの時に人に譲ったりしたが、あれから25年経っているわけで、当時のファンは一体どれくらい未だに
「DOOMかっこええ!」と思っているのだろうか!?
ま、人は人、自分は自分だが。
まるで日記でも書くようにDOOMの記事を書く、こんなこと「波」が訪れている時にしか出来ない代物さ。
このブログのタイトル「波の中へ」も実はそういうわけなんだが、わかってくれるかな〜。わっかんねぇだろうな〜。(CM風に)
因みに、タイトル名「波の中へ」は、MACROFARGE “Reality Crisis”の歌詞「真実は、いつもっ、闇のっ、中へ〜、なっかっへ〜〜!」
からきているわけで。(ライブ・カセット・テープ「MFシリーズ」より。MF-2のテープが伸び切れそうなこの頃)
とりあえず、来月DOOMが日本に来るまでの間、風が向くまま気の向くまま記事を書いてゆき、このブログを間違って見た閲覧者がライブに
実際に足を運んでくれるとちょっとは意味もあるってもんさ。
それが、英国くんだり日本上陸寸前の彼らに対するささやかな
お・も・て・な・・・・・・・・シッ!!ト
行きたい奴は言われなくても行く、たとえ瀕死の状態だったとしても。片手に点滴の瓶を持って松葉杖をついてよろよろと向かう。
そしてライブ・ハウスのドアを開けると、某CRASSの曲
「ヨ〜フェア〜 ヨ〜フェ〜、ウォ〜フェア〜
ぅお〜ふぇあああぁぁぁ〜〜っっ!!」
どさっ! 興奮しすぎて死亡。
そんな光景が繰り広げられて、いるわけない。
そういえば、MACROFARGEのライブ・ビデオ映像(DOOMの曲を一曲演っている)もYOU TUBEでまだ出回っていない。ビデオ・ジャケットはなかなかナイスなデザイン
だったが。(reality crisis)
“Free, Free, Free Yourself!!”
今、ちょうど“FUCK PEACEVILLE”(Twisted Chords版)の11曲目が流れている。
では、Cheers!