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わたしのダイエット振り返り ④大豆・豆乳

2014-06-11 18:38:07 | ダイエット

ダイエットを始めてしばらくした頃、


"生理前に豆乳を飲むだけで生理後痩せる"

というまとめ記事を見つけました。



読んでみると本当に簡単そうで

実際やってみたのですが、、、

本当に痩せました!
-2キロくらいかなあ。。。




今回は、SOYJOYとの関連なので
“生理前に豆乳~”が気になる方は
上のリンク先で詳しく見てみてください!(*´▽`*)



私が今回の記事でまとめたいのは、
大豆の効果です。



恥ずかしながら“生理前に豆乳~”から知識をいただいています。。。





大豆には次のような成分が含まれているそうです。

○大豆サポニン
○大豆イソフラボン
○大豆たんぱく
○レシチン、ビタミンB群、マグネシウム
○ビタミンE
○オリゴ糖


それぞれとっても体にいい効果を持っているのですが
私が特に注目しているのは

○大豆サポニン
○大豆イソフラボン

のふたっつっ!!!


○大豆サポニン

参照サイトによると
1.小腸での脂肪吸収を抑えてくれる
2.血液中の余分なコレステロールや中性脂肪を洗い流してくれる
3.便を柔らかくしてお通じをよくしてくれる

小腸の絨毛(じゅうもう)が太くなると脂肪をたくさん吸収してしまうのですが、
サポニンが絨毛を正常な大きさに戻してくれるので、小腸からの脂肪の吸収を抑えることができます。
さらに、脂肪を体外に流す働きもあるのです



だそうで。。。

少しだけ補足すると、「サポ」とは「泡」のことだそうです。
お腹の中で泡ブクブクができて、それが余分な脂肪だのなんだのを
洗い流してくれるんですね+*゜。*。゜*+
腸内泡洗浄(・∀・)


○大豆イソフラボン

参照サイトによると
1.エストロゲン(美人ホルモン)と似た働きをする
2.エストロゲンが足りなければ補い、多すぎるときには減少させようと働く


だそうで。。。
要は痩せやすくなるホルモンの代わりになってくれるってことですね。





※注意
ちなみにこの大豆イソフラボン、
摂取上限が一応決まっていて、
食品安全委員会は、毎日欠かさず長期間摂取する場合の平均摂取量の上限値目安を
「70~75 mg/日」としている。

そうです。

過剰摂取してしまうと
乳がん、子宮がんのリスクが増大してしまうそうです。
ご家族にこれらの病気がある方は、特に食べ過ぎないようにしてくださいね。

こちらに大豆の過剰摂取の注意点が書いてあります。




SOYJOYのお話に戻ります(*´▽`*;)
大豆のこれらの成分を理解すると、私が間食に選んでいる理由、
わかっていただけると思います☆彡


間食をするときは、大体食事と食事の間があく時なので
大豆サポニンで、次の食事で急激に体が栄養を取り込もうとするのをセーブさせて
大豆イソフラボンの美人ホルモン(偽)で体が痩せやすい状態に整える!
これが私のもくろみなんです!!!(*゜▽゜*)

飲み会や食べ放題の前にもこそっと食べて
ダイエットに影響が出ないようにしています 笑
みなさまも間食にいかが??( ´・ω・`)







ふぅ!
ほとんど他サイト任せだけどちょっと達成感!
ま、いいや!

では今回はここまでで。。。
次回は「糖質」についてです☆★

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