ぽてとが見つめている
じっと見られている
札幌のライラックまつりと帯広のライラックの開花はおなじころです
札幌のライラック祭の頃に 仕事場の窓から近くの公園を見おろすと
ライラックとつつじの花が咲いています
両手いっぱいに咲き乱れていたのですが、とことん切りつまれて
今年ようやく整ってきた感じです
剪定も いつを見ごろとして選定するするかはセンスというものでしょうか
ライラックも どんなに見事でも 1本ではライラック祭りにはなりません
コメのこと
やっぱりな
街でインタビューを受けた人が言ってたのは
「家にコメを備蓄していたんだけど こんなに安いコメが
どんどん出てくるのなら もう備蓄しなで食べようかな」
今回の米騒動はなんか変だ
店頭からコメが無くなったが切迫感がない
古古米が出て来て並ぶのは 「前日の〇時から並んだ」
「どんな味か食べてみたいと思った」
ゲーム機を買うかのようにならび 生活感のないおじいさん達が並んでいる
違和感だらけだ
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