無言。

2005-03-03 01:46:40 | 思い出話
昔々ある人が言った。

「文句を言っている間は愛情又は影響を受ける(相手との何らかの関係がある)から」


文句言われている間は言われる側は

(` Д´)「ち。うっせーな」

となる。ワシもなるし。


よくよく考えると、ワシが逆の立場になったら

(´ー`)y-~~~自分に影響の無い全くの赤の他人であれば当人にワザワザ文句言わねぇな。


うーむ学習。

・・・・・・。

頭の片隅で(×)

ふと。

2004-09-27 09:53:41 | 思い出話
目の不自由な人の事を思い出したら、知人の話も思い出した。

彼女はいつもバスに乗ると寝ていた。
てゆーか、寝れる場所としていた。

ある日、バスに乗って隣に座った人に迷惑をかけない様に
一人用の席に座って即寝たそうな。

彼女は気づかなかったが、
いつの間にか後ろに目の不自由な人が乗っていたらしい。

後ろから揺さぶられて起こされたのだと言う。
気持ちよく寝ていたのに起こされて正直不機嫌だったんだそうな。
その人は自分が体が不自由だというのをアピールをしていたそうな。
不機嫌なまま、また眠りについたら

後ろから顔をなでられた

らしい。

その時彼女は

「こいつ絶対目が見えないフリしている!」と確信したそうな。
キレそうになった気持ちを押さえてそいつを無視していたそうな。


不自由さを理由に悪さをするヤツ。
正直怖いなと思ったり。

てか、


バスでぐっすり寝るな。


お願い。

2004-09-27 09:36:13 | 思い出話
ワシが働いていたときの話。

通勤電車で通っていると駅に着くのもほぼ同じ時間。
そこから歩いて交差点通過もほぼ同じ時間な訳で、
すれ違う人もほぼ同じだった。

すれ違う人の中で一人、目の不自由な人がいた。
彼は一人でいつも行動していた。
横断歩道も当然一人で渡っていた。
「すごいなー」と、思っていた。

ある日の事。

横断歩道が点滅していた時に彼はソコにさしかかった。
そのとき、横から女性が猛ダッシュで走って横断歩道を渡った。
その気配を感じた彼は一瞬迷った挙げ句渡ろうとしたので

「点滅ですよ。」

と、ワシが一言。

それでも渡るつもりだったらワシは付き添うつもりだったが、
彼は「そうですか。ありがとうございます。」と渡るのを止めた。

その当時はソコの横断歩道は音が鳴ってなかったので、
彼は車の通る音と人が渡る気配で判断していた。
大きい交差点では音が鳴るが当然人通りも多いし自転車も多い。
その方が怖いのだろうか、音が鳴らない一つ手前でいつも渡っていた。

目の見えない人が全く一人で行動するのはホント大変だと思う。
なので、もし同じ場面に出会った時には
点滅でも立ち止まって欲しいと思った。

(´ー`)y-~~~ そんな思い出話。


そんな事もあったなぁ。

2004-09-26 05:49:47 | 思い出話
と、記憶がよみがえる。

かなり昔の話だが、

まだワシが働いていた頃、
ある一本の電話をとった。


「ウジ虫を駆除する薬剤扱ってますか?」


(´∀`) ハイ、扱ってますよー。

「それは人間に集ったウジ虫も退治できますか?」

(´∀`) ハイ????

:::::::::::::

(´ー`)y-~~~ そんな問い合わせがあったなぁと。


その問い合わせしてきた人が言うには、
ある一人暮らしの老人がひっそりと亡くなっていたんだそうな。

しかも夏場。

当然、状況が状況だけに警察も出てきて大ごとになったらしいが
結局は老衰という結論に至ったそうな。

んで、死体をあげたらウジ虫が・・・という状況だった

というサブイボな話。

動物の死体にも集るので当然と言えば当然だけど、
人間の死体にも集るのねとその時改めて思った
そんな思い出話でした。

(´ー`)y-~~~ てか、なんでそんな事思い出したのだろうかね。

別に

2004-09-14 16:10:22 | 思い出話
反論なんぞをするつもりもないのだが。

安楽死の話。
人間界では問題になるが動物では問題無い。
不思議である。
流石、動物をモノとして扱っているだけあると思う。

ワシは2匹犬を飼った事がある。
両方とも病死だ。
一匹目と二匹目では考えが違った。
一匹目は肺がんだった。
診断をした時にはすでに遅く、
余命は半年ももたない状態だった。

母親は安楽死を願ったがワシが却下した。
というのも、二匹目も同時に飼っていた時期だったのだが、
そいつを散歩させるときに一緒に行きたがるのだ。
そんな姿を見ると安楽死なんて考えられなかった。
まだ生きていると主張しているように見えたのだ。
だから却下した。

昔昔の話なので、今の様に動物病院での治療も今程ではない。
薬が強すぎたのかわからんが高いのを使わされて実験の様にも思えたが、
あまり飼い主側としては死ぬ前の苦労はなく、亡くなっていった。
晩年は玄関で面倒を見ていたのだが、前夜にトイレに出てから戻らなく、
翌朝はひっそりとした所で倒れていてその後引きつけを起こして亡くなった。

しかし二匹目は違った。
口の中が臭くて、口臭がキツいなと思っていたら、
みるみる歯茎が晴れていき、病院へ連れて行くと腫瘍と診断。
年齢的に手術は無理と断られた。
治療はできるが延命に近い。
治療はそのうち鼻に管をつけたりだのという状態になると。

病院から薬をもらうが、だんだんと食欲も減退していき薬も飲まなくなってきた。
日陰を好む様になり、そのせいか変な虫(ヒルのような寄生虫)が足にくっついていた。

日に日に弱っていく犬。
それを犬の言葉もわからず、どうして欲しいのかも理解できず、
人間が自分勝手に犬の気持ちを解釈していたのだとこの時になって実感する。

日陰にもぐったまま出てこなくなり、それでも治療をしなければならないので
悪いと思いながらそこから引っ張りだす。

そのうち、集ってくるハエを追っ払えなくなるくらい衰退した姿を見たときには涙が出た。

生きる気力さえも残ってないのかと思った時に親が安楽死の言葉を口にした。
最期迄抵抗したが、このままでも結果は同じだと。
ワシの口から安楽死を願う事はできなかったので、親に電話をしてもらった。

コレは人間の場合もあると思う。
患者側として看病する側として、お互いがつらいと思った時に
安楽死があればと。

ただ、人間の場合病院は密室なので、安楽死とは言え、
病院側の都合で安楽死にさせられる可能性があるので
そこらへんの判断が難しいだけ。

実際弱っていく人を看病していくのはつらいし、
病名を告げれない場合はさらに看病側に精神的な負担がかかるだろう。

犬の安楽死から人間の安楽死を語るのはちと飛躍しすぎじゃあないか?
なんて他人は思うだろうが、
ワシの場合はそんな事よくある事だったりするので気にしない。

結論として、
安楽死という選択肢はあってもいいと思う訳です。

それは人間界でも。

ちなみに犬は安楽死をする前に自ら命を全うしました。
おかしな話だが、ほっとしました。
安楽死という手段を使わなくてすんだので。

ソレ以来動物は飼えませんね。

かわいいかわいいダケでは動物は飼えません。
命あるものですから。
飼い主さんは飼うからにはきちんと最期迄面倒をみる事が義務というのを忘れないで欲しいです。

ペットショップで売られている子犬はかわいいです。
でも彼等は売られているという現実、かわいそうな現実です。
見る度に売れなかったらこのコ達はどうなるのだろうか?と考えてしまいます。

もっとかわいそうなのは動物保護センターに保護されている動物達。
一度見に行ってみるといいですよ。ホント見ているのがつらいくらいたくさんいますから。
ワシの二匹目の犬は家を脱走して保護センターに保護された事あります。
あまり他の犬とは相性が合わなかった犬が数匹の犬と一緒の檻に入ってました。
ワシが引き取りにいくと急に叫ぶ様に吠え上げました。
その時にあまりの捨て犬、引き取り手ない犬、猫、その他の動物の多さに驚きました。

ワシは万一今後飼う事があれば購入ではなく引き取りしようと決意したくらい。

ちなみにワシの飼った犬達はどちらも野良犬できちんと避妊去勢手術しましたよ。

まとまりなくなったのでコレでおしまい。
コレで少しだけ動物とかの隔てなく命というものを考えてくれると有り難し。

海中の生き物。

2004-07-30 23:28:40 | 思い出話

ワシは一度バリに行ったことがある。

そこで初めてダイビングなんぞを体験した。


もともと泳ぎは上手くないのでかなり苦戦したが

なんとか潜ることができ、

持っていた使い切りの水中カメラでガシガシ撮影。


(* ̄∀ ̄*) 海の中っつーのは綺麗だ!!

と感動したもんだ。


現像に出していた写真に写っていたモノは





ワシの鼻のアップ。



(´・ω・`) そんな思い出イラン。




ハエ。

2004-07-30 09:47:48 | 思い出話
ワシはハエが嫌いだ。
いい年してだが嫌いなモンは嫌い。


*** 幼い頃のイヤな思い出。***


夏のある日にハエが一匹部屋の中に入ってきました。~∞


半開きの網戸のサッシにとまりました。


網戸閉めたらハエが潰れました。




ヒィィィィィィ!!!! Σ(´Д`llノ)ノ




そこからウジ虫が出てきました。



(´・ω・`) それ以来ワシはハエを潰せません。

ついでにゴキブリも
×。



慣れ。

2004-07-24 10:14:56 | 思い出話

メガネでは対応キビシイくらい視力悪いワシ。
0.02とか0.05の世界へようこそ状態。

なもんだから、コンタクトは必須。(ワシはハード愛用)

てゆーか、毎日装着。
外す事はほとんどない。(洗う時以外は)

なもんで、
コンタクト新調して、ソレが今までのヤツよりも2mm大きくても
全然違和感無しで装着できます。


コンタクトのチェックの為に眼科検診をしに行った時の事。

前に使っていたのが別に割れたとか汚れたとかではないので、
廃棄せずに使用していた。
だから新旧両コンタクトで眼科チェック。


「・・・・・あなた。古い方のコンタクト左右逆になってるわよ。」


え?! (´Д`;ノ)ノ


視力検査をすると、




逆の方がよく見えてました。


医者は


「不思議ねー」


の一言で終了。

逆になってたコンタクトについては

「あなたの見えやすい方でいいでしょ」

て、

そんなんでいいのですか?

一応医療器具ですよね?

そんなモンなら検査代返せ。(ココロの声)

てことで、
お言葉に甘えて今でも逆に使用してます。


(´ー`)y-~~~ 慣れるって便利だね。



躾ダヨ。

2004-07-18 04:55:26 | 思い出話
CHEMISTRYの堂珍さん、厳島神社での挙式中止

ごめんよgooサン。またyahooサンからですよ。
一応軽く探しはしたが見つけられなかったのだよ。


残念ですねー。
てか、なんで挙式場所なんか前発表しちまったのでせうかね?

厳島神社での挙式って結構お手頃価格らしい。

まあ、このお手頃っつーのも個人差があるがな。

した人によると、よかったと言っていた。

まぁ、当人の挙式なので

「イマイチだった」

なんて事はないだろうけど。


厳島神社っつーか宮島は夏もいいが、
やっぱり春か秋がオススメですな。


そうそう。

シカには気を付けませう。

食い物持ってるとワラワラ寄ってきて喰われます。

友人は過去にシカに対して本気で怒って


タックルくらわせてました。



その現場に居合わせてなかった自分が今でも悔しい。