インストールする
#cd /usr/ports/ftp/gftp
#make install clean
でインストール完了。
使用する
ホストにftpサーバ名を記入。ユーザにユーザ名を記入。パスワードにパスワードを記入。左側のコンピュータのアイコンをクリックして、接続。 localからftpは右矢印、ftpからlocalは左矢印をクリックと操作はシンプル。よくできたアプリケーションでLinux時代から愛用しています。
ただ、version2.0.17を日本語環境で起動すると、パスワードが7文字までしか入力できません。私のパスワードは8文字なので、接続できません。そこで、解決策として、
>unsetenv LANG
>gftp &
で、英語環境で起動したら、パスワードは10文字まで入力できました。使用後は、
>source .cshrc
で、元に戻します。少し、面倒ですが。
使用するその2(加筆)
やはり、面倒なので、簡単なスクリプトを書きます。日本語環境をしないで、gFTPを起動する....run_gftpと元に戻すreset_gftpです。chmod 744で実行可能にします。 gnome2のパネルにランチャーを追加します。また、gFTPのbookmarkを登録します。 run_gftpの内容は
#!/bin/tcsh
unsetenv LANG
#cd /usr/ports/ftp/gftp
#make install clean
でインストール完了。
使用する
ホストにftpサーバ名を記入。ユーザにユーザ名を記入。パスワードにパスワードを記入。左側のコンピュータのアイコンをクリックして、接続。 localからftpは右矢印、ftpからlocalは左矢印をクリックと操作はシンプル。よくできたアプリケーションでLinux時代から愛用しています。
ただ、version2.0.17を日本語環境で起動すると、パスワードが7文字までしか入力できません。私のパスワードは8文字なので、接続できません。そこで、解決策として、
>unsetenv LANG
>gftp &
で、英語環境で起動したら、パスワードは10文字まで入力できました。使用後は、
>source .cshrc
で、元に戻します。少し、面倒ですが。
使用するその2(加筆)
やはり、面倒なので、簡単なスクリプトを書きます。日本語環境をしないで、gFTPを起動する....run_gftpと元に戻すreset_gftpです。chmod 744で実行可能にします。 gnome2のパネルにランチャーを追加します。また、gFTPのbookmarkを登録します。 run_gftpの内容は
#!/bin/tcsh
unsetenv LANG
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