#辺野古は破壊損 新着一覧
●《そんなふうに静かに始める抵抗にこそ、人々を変える力があるのかもしれない》(北原みのりさん)――― 辺野古破壊と《人柱》
●《人柱》…《「助けてぃくみそーれー!」…この言葉が1945年、島中の至る所で地中に滲み込むほどに叫ばれていた》(三上智恵さん)
●《沖縄県民の反対を無視して建設が進む辺野古沖の新基地を、米軍と自衛隊が共用する…極秘合意》、その行きつく先は《標的の島》……
●《陸上自衛隊と米海兵隊が、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに、陸自の離島防衛部隊「水陸機動団」を常駐させる…極秘合意》
●沖縄イジメ、辺野古は破壊「損」の張本人が元最低の官房長官。そして今、さらなるデタラメ・ヒトデナシをやろうとしているオジサン
●《戦争で亡くなった人の血や肉が染みこんだ土や石を、新たな軍事基地建設に使用するのは人間のやることじゃない》…《人柱》でいいのか?
●《埋め立てに使う土砂を、沖縄戦の激戦地だった沖縄本島南部から採取することが新たに盛り込まれた…「戦没者に対する冒とくです」》
●辺野古は単なる破壊「損」…《普天間飛行場の危険性を除くためだとしても、同じ県内に基地を移しては負担軽減にならないにもかかわらず》
●COVID19人災でさらけ出され、ここでも《政治家や官僚が国防を語れば語るほど、自らの無為無策がさらけ出される》(吉川毅記者)
●「敵基地攻撃能力」保有、《安倍首相はアショア断念を「反転攻勢としたい。打撃力保有にシフトするしかない」》…狂った発想
●《「慰霊の日」を迎えた。…鉄血勤皇隊やひめゆり学徒隊の悲劇が伝わる一方、護郷隊の過酷な運命は長年ほとんど知られていなかった》