#経済、♯政治、♯社会 新着一覧
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:7月1日の日経社会面の「能登 祭り開催25%どまり」に対する憤り
7月1日の日経社会面の「能登 祭り開催25%どまり」には、政府と石川県の対応に憤りと怒りを感じざるを得ない。震災後、1年半以上経過しているが、未だに復興・再建が滞っている。この能登のキリコ...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:6月9日の日経夕刊「マレーシア留学 脚光」の面白さ
6月9日の日経夕刊に「マレーシア留学 脚光」と云うタイトルの記事があった。今まで留学と云...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:6月10日の日経「小6・中3 夏の22泊合宿」の問題点
6月10日の日経に「小6・中3 夏の22泊合宿」と云う記事があった。中学及び高校受験生に対...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:6月10日の日経「バス運転手獲得…」のSub見出し「67歳まで正社員待遇」の問題点
6月10日の日経にバス運転手獲得に苦労している記事があったが、そのSub見出しの「67歳まで...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:5月26日の日経「島忠再生へ似鳥会長陣頭に」に期待する?しない?
5月26日の日経に、「島忠再生へ似鳥会長陣頭に」と云うタイトルの記事があった。消費者に...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:5月25日の日経「店長年収最大1000万円」から垣間見え
5月25日の日経に「店長年収最大1000万円」と云うタイトルの記事があった。これはすかいら...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:夫婦別氏は必要性か?
5月21日の日経にも夫婦別姓(正確には夫婦別氏)に関する記事があったが、最近何かと話題...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:5月9日の日経コラム「AIの正体 見抜く力を」の意味
5月9日に「AIの正体 見抜く力を」と云うタイトルのコラム(論文)があった。この”見抜く力...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:5月21日の日経「年金法案、衆院審議入り」の問題点の本質
5月21日の日経に「年金法案、衆院審議入り」と云うタイトルの記事があった。これには二つ...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:5月9日の日経コラム「財源なき減税論」の愚かさ
5月9日の日経に「財源なき減税論」と云うタイトルのコラムがあったのだが、政治家の幼稚さ...
壊れたニッポンを治す為の処方箋#3:5月9日の日経「トヨタ『国産300万台』堅持」の意味
5月9日の日経に「トヨタ『国産300万台』堅持」と云うタイトルの記事があった。日産の様...