#短編小説第二部 新着一覧

短編:想いのメモリ<24>守ってやれなかった
守ってやれなかった2つ年上の彼女のこと。飲食店(水商売)のお姉さんとであったのは駅のガードの下だった。チンピラみたいなヤツラに、文句言って殴られたり、蹴られたりしてた。そしてヤツラはお姉...

短編:想いのメモリ<23>好きな子と苦手な子とフォークダンス
好きな子と苦手な子とフォークダンスあの頃は感情が先に「喜怒哀楽」が激しかったかな。ボク...

短編:想いのメモリ<22>クラス担任と部活の先生に感謝
クラス担任と部活の先生に感謝ボクは逃げ足が速いというか、50メートル走、100メートル...

短編:想いのメモリ<21>風林火山:忍者ゴッコ
風林火山:忍者ゴッコ第2校舎のグランドから急斜面のセキソン山を登り遊ぶ時は杉の木(間伐...

短編:想いのメモリ<20>堀穴に落ちた友だち
堀穴に落ちた友だち小雨の時毎回、一緒に遊んでいたわけではなく、たまたま別の場所で遊んで...

短編:想いのメモリ<19>あの頃に出会ったボクの師匠
あの頃に出会ったボクの師匠あの頃に出会ったホームレスがボクの師匠で上野動物園にかなり通...

短編:想いのメモリ<18>葛藤から解放へ動物大好き
葛藤から解放へ動物大好き首都圏へ○○○○年に高校を卒業後にボクは自身の肖像画を描いていた。...

短編:想いのメモリ<17>自由な感性と個性
自由な感性と個性自分の自画像に手を入れてみた。鉛筆でなぞり明暗をつけて、まだ完成してる...

短編:想いのメモリ<16>生き方の違い竹馬の友よ
生き方の違い竹馬の友よ昔は町内で区切りがあった保育園の頃のことは前に書き記した通りです。ただ、同じ年でも、学校に通えない友達もいた。でも、町内対抗大会のソフトボールでは一緒に練
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