2学期&3学期に長男が学校から借りてきた本
オススメはコメント付きで簡単に紹介
何も書いてないのは・・・・
気になった絵本があったらぜひ読んでみてね
【だいじないす】きつねさんが作ったイス。だけど壊れるのは嫌だからお友達に座らせてあげない。そんなきつねさんにお友達は・・・
小さい子供のおもちゃの貸し借りにも似てる状況なので、独り占めはどう思うか子供と一緒にお友達の気持ちを考えるのもいいんじゃないかな。
【おみせやさん】おみせやさんごっこを始めたボクのところに次々と小さなかわいいお客さんがやってきます。最後にやってくる雨粒きょうだいが可愛いです
とてもほのぼの可愛いお話に二男は何回も「読んで~」とリクエストした絵本です
【くろくんとふしぎなともだち】線路がないから走れないと困ってる汽車くんに、くろくんが線路を書いてあげます。次々にいろんな乗り物が出てきて楽しいです。今回はクレヨン以外にも子供が大好きないろんな形に変形するアレが登場しますよ~。
家に”くれよんのくろくん”の絵本があり大好きなシリーズの1つです。もう読みすぎてボロボロ
【天の火をぬすんだうさぎ】地上にまだ火がなかった昔。賢いうさぎが天から火を盗み、動物たちが次々とリレーしながら地上に火を届けるお話。
なぜ動物が今の形になったのか言い伝えだと思いますが思わず「へぇ~」と言ってしまいました
【11ぴきのねこ】シリーズ
私が子供の頃、好きだったシリーズ。長男にリクエストしたらせっせと借りてきてくれました。「にゃごにゃご」のフレーズが懐かしかったです
あほうどり・・コロッケ屋を始めた11匹のお話。あほうどりが現れるシーンは思わず笑っちゃいます
へんなねこ・・11匹の前に水玉模様のへんなねこが現れます。そのねこの正体は・・なんと宇宙ねこ(驚!!
ねことぶた・・今回の11匹は今まで以上にずる賢い でも悪いことをすれば必ず自分に返ってくるよ~なお話
【きみはほんとうにステキだね】暴れん坊でいじわるで嫌われ者のティラノザウルス。溺れて死にそうになった時、助けてくれたエラスモサウルス。初めてできた友達でしたが・・泣
小さい子には理解するのはちょっと難しいかも。ティラノサウルスが少しづつ優しさや思いやりを持つ姿、親友を思う気持ちに思わずじ~んとしちゃう深いお話でした。
【100まんびきのねこ】老夫婦はネコを飼いたくなりおじいさんがネコを探しに出かけます。たくさんのネコに出会いますがどのこも可愛くて1匹を選べず、会ったネコ全部引き連れて帰ってくるのですが・・
とりあえず絵本のページはネコだらけ(笑
最後に飼われることになった1匹のネコ。選ばれるシーンはちょっと子供には残酷?と思いましたが、妙に納得してしまった自分が・・
【黒ねこのおきゃくさま】貧しいひとり暮らしのおじいさんのもとに一ぴきのやせ細った黒ねこがやってくる。なけなしの食料をすべてネコにあげ、最後の薪までネコを暖めてやるために使ってしまうおじいさんのお話
心が温かくなる外国の童話です。
日本の「かさこじぞう」「つるの恩返し」のような感じかな。
【いのちのまつり】自分の命はどうやってつながってきたかが子供にわかりやすく、命の大切さや先祖の存在を一緒に考えられる絵本
折込ページがあり、それを開くと大きな紙面いっぱいに人(先祖)の絵が描いてあり子供は興味津々でした。
【14ひきのねずみ】シリーズ
私の好きなシリーズのひとつ。
文章は少なく、詩のような感じで、本いっぱいに広がる絵がとてもキレイです。植物や昆虫の名前もたくさんでてきて、自然が少ない今、この絵を見てるだけで癒されます
【ぐりとぐらのえんそく】有名すぎて説明はいらないですね
人気があるので貸し出し中ということが多くてなかなか借りられなかったのですが最後の最後にやっと借りることができてうれしそうでした。
ぐりぐら ぐりぐら・・って響きが懐かしかったなぁ。
【こまったさんのハンバーグ】「困った困った」が口癖のちょっとうっかり者のこまったさん。花の配達に出かけた先は動物たちのレストラン 届けたお花でハンバーグ作りが始まって・・・
このシリーズも子供の頃に読みました
マンガでわかる日本史なんかと一緒で、絵本でわかるお料理レシピといったところでしょうか 結構長いので読み応えあります。小学校中学年くらいがオススメかも。
料理に興味ある長男。2年生になってもこまったさんシリーズを借りてきそうな予感
1学期に14冊。2学期に18冊。3学期に8冊で、1年間で40冊
目標の50冊に届かず・・・
オススメはコメント付きで簡単に紹介
何も書いてないのは・・・・
気になった絵本があったらぜひ読んでみてね
【だいじないす】きつねさんが作ったイス。だけど壊れるのは嫌だからお友達に座らせてあげない。そんなきつねさんにお友達は・・・
小さい子供のおもちゃの貸し借りにも似てる状況なので、独り占めはどう思うか子供と一緒にお友達の気持ちを考えるのもいいんじゃないかな。
【おみせやさん】おみせやさんごっこを始めたボクのところに次々と小さなかわいいお客さんがやってきます。最後にやってくる雨粒きょうだいが可愛いです
とてもほのぼの可愛いお話に二男は何回も「読んで~」とリクエストした絵本です
【くろくんとふしぎなともだち】線路がないから走れないと困ってる汽車くんに、くろくんが線路を書いてあげます。次々にいろんな乗り物が出てきて楽しいです。今回はクレヨン以外にも子供が大好きないろんな形に変形するアレが登場しますよ~。
家に”くれよんのくろくん”の絵本があり大好きなシリーズの1つです。もう読みすぎてボロボロ
【天の火をぬすんだうさぎ】地上にまだ火がなかった昔。賢いうさぎが天から火を盗み、動物たちが次々とリレーしながら地上に火を届けるお話。
なぜ動物が今の形になったのか言い伝えだと思いますが思わず「へぇ~」と言ってしまいました
【11ぴきのねこ】シリーズ
私が子供の頃、好きだったシリーズ。長男にリクエストしたらせっせと借りてきてくれました。「にゃごにゃご」のフレーズが懐かしかったです
あほうどり・・コロッケ屋を始めた11匹のお話。あほうどりが現れるシーンは思わず笑っちゃいます
へんなねこ・・11匹の前に水玉模様のへんなねこが現れます。そのねこの正体は・・なんと宇宙ねこ(驚!!
ねことぶた・・今回の11匹は今まで以上にずる賢い でも悪いことをすれば必ず自分に返ってくるよ~なお話
【きみはほんとうにステキだね】暴れん坊でいじわるで嫌われ者のティラノザウルス。溺れて死にそうになった時、助けてくれたエラスモサウルス。初めてできた友達でしたが・・泣
小さい子には理解するのはちょっと難しいかも。ティラノサウルスが少しづつ優しさや思いやりを持つ姿、親友を思う気持ちに思わずじ~んとしちゃう深いお話でした。
【100まんびきのねこ】老夫婦はネコを飼いたくなりおじいさんがネコを探しに出かけます。たくさんのネコに出会いますがどのこも可愛くて1匹を選べず、会ったネコ全部引き連れて帰ってくるのですが・・
とりあえず絵本のページはネコだらけ(笑
最後に飼われることになった1匹のネコ。選ばれるシーンはちょっと子供には残酷?と思いましたが、妙に納得してしまった自分が・・
【黒ねこのおきゃくさま】貧しいひとり暮らしのおじいさんのもとに一ぴきのやせ細った黒ねこがやってくる。なけなしの食料をすべてネコにあげ、最後の薪までネコを暖めてやるために使ってしまうおじいさんのお話
心が温かくなる外国の童話です。
日本の「かさこじぞう」「つるの恩返し」のような感じかな。
【いのちのまつり】自分の命はどうやってつながってきたかが子供にわかりやすく、命の大切さや先祖の存在を一緒に考えられる絵本
折込ページがあり、それを開くと大きな紙面いっぱいに人(先祖)の絵が描いてあり子供は興味津々でした。
【14ひきのねずみ】シリーズ
私の好きなシリーズのひとつ。
文章は少なく、詩のような感じで、本いっぱいに広がる絵がとてもキレイです。植物や昆虫の名前もたくさんでてきて、自然が少ない今、この絵を見てるだけで癒されます
【ぐりとぐらのえんそく】有名すぎて説明はいらないですね
人気があるので貸し出し中ということが多くてなかなか借りられなかったのですが最後の最後にやっと借りることができてうれしそうでした。
ぐりぐら ぐりぐら・・って響きが懐かしかったなぁ。
【こまったさんのハンバーグ】「困った困った」が口癖のちょっとうっかり者のこまったさん。花の配達に出かけた先は動物たちのレストラン 届けたお花でハンバーグ作りが始まって・・・
このシリーズも子供の頃に読みました
マンガでわかる日本史なんかと一緒で、絵本でわかるお料理レシピといったところでしょうか 結構長いので読み応えあります。小学校中学年くらいがオススメかも。
料理に興味ある長男。2年生になってもこまったさんシリーズを借りてきそうな予感
1学期に14冊。2学期に18冊。3学期に8冊で、1年間で40冊
目標の50冊に届かず・・・
小さい頃自分が読んだ本を子供が読んでいると懐かしいですよね~。私、のび太よりも真剣に見ちゃう時があります(笑)
14ひきのねずみシリーズも11匹のねこのシリーズも、のび太が大好きです♪のび太が小さい頃に気に入っていた本と、ジャイアンが今気に入っている本が違うので、好みが出るんだな~って、見ていておもしろいです。
14匹、うちの息子もはまってました。
読む方もラクだったりで
子どもって残酷かなーとこちらが心配しちゃうようなものほど気に入ったりしますよね。
「3びきのやぎのがらがらどん」なんて絵も怖ければけっこうグロい話なのに子ども受けバツグンですもんね。
なんかこう、自分が読んでた本と同じものを子どもが読んでるって不思議ですね。
小学校時代をもう一度体験してるみたいな(私は相当過去ですが…)。
目標50冊だったんですね。
40冊もすごいですよー。
懐かしいですよね~。
兄弟で好みが分かれるんですねぇ。
長男は読んでもらうのではなく自分が読み手になるのが好きなので、自分が読みたいというより二男が喜びそうな物を選んでるような気もします。
のび太くん、入学したらどんな本を借りてくるのかな?たのしみですね
まりたまりさん
そういえば「3びきのやぎのがらがらどん」って、幼稚園でお遊戯会の演目になったりもしますよね。
長男の園では、お楽しみ会で先生がこの劇をしてくれたみたいです。
残酷といえば、赤ずきんちゃんで狼のお腹をハサミで切るのもよく考えたらこわいですよね
1年生で100冊読んだ子もいるみたいですよ~
それがイヤでイヤで「頼むからまともな本をかりておくれよ~」と言いましたが、その時だけ・・・
次にはまたゾロリ・・・
ところが、今年友達に薦められて「ダレン・・シャン」シリーズにはまり、今度はそればっかり・・・
これは多分高学年~中学生向きの本
子供でも読めるけど~読んでもいいけどぉ~
「頼むからもうトシ相応の本をよんでおくれよ~」 って・・・
小学校中学年って読ませる本選び難しいねん
うちは欲しがるオモチャ、『同じようなもの持ってるじゃん』と毎回突っ込むほど、同じシリーズばかりです なので我が家のオモチャの90%はダイヤブロックとトミカです。
長男君、文学少年みたいですごいですそんなに難しい本に親しんでると作文なんかきっと上手なんだろうなぁ
我が家の長男の学校は、図書室が低学年用・高学年用と分かれてるみたいなので、相応の本しか置いてないみたいです