1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

場所!

2007-11-06 17:34:10 | 参加者募集
忘年会の場所です。

日時 2007年12月1日(土) 18:00 ~
  (他の予定を入れないようにお願い致します。

場所は下記のアイコンをクリックしてください。
  <http://www.tukuneya.co.jp/honpo/index.html>

携帯の人はメールをくれれば場所をメールします。



5日現在

2007-11-06 08:21:21 | 参加者募集
5日、現在の参加者の状況を掲載させて頂きます。

【参加予定者】
  岡克さん
  熊芳さん
  古田智さん
  白克さん
  鈴克さん
  瀧均さん
  竹吉さん
  夏浩さん
  平哲さん
  竹充さん   
  牧泰さん
  今堂さん
  竹恵さん
       以上 13名
【検討中】
  天雅さん
  伊敬さん
  伊義さん
  今仁さん
  山哲さん
  唐久さん  
  天将さん
  柿紀さん
  金真さん
  加久さん
       以上 10名

  岡克さんの友人多数検討中(♀)

【欠席】
  植英さん
  佐泰さん
  服賀さん(他の忘年会と重複  

 

不人気の職種

2007-11-06 01:32:51 | 情報
IT業界が、「きつい、厳しい、帰れない」の新3K職場と言われて久しい。ところが、最近、学生を集めたイベントでは、さらにKが4つも増えて7K職場のイメージが語られたというのだ。そこまで本当に、嫌われているのだろうか。

就職人気ランク上位にない楽天、ソフトバンク


   「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」。こんな刺激的なテーマのイベントが2007年10月30日、独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が主催して、都内で開かれた。このイベント「IPAフォーラム2007」では、東大、筑波大や日本電子専門学校などの理系学生10人とIT業界人2人が討論会を開いた。その模様を報じたアイティメディア配信の10月31日付@ITニュース「IT業界不人気の理由は?」によると、討論ではIT業界に対してかなり厳しいイメージが述べられた。


   それは、新3Kに加え、次のようなものだという。


「規則が厳しい」「休暇がとれない」「化粧がのらない」「結婚できない」

   どのような背景からこれらのイメージが語られたかは、記事では分からない。が、この4Kはあくまで、3Kのイメージがさらに悪化したことに対して誇張した表現らしい。


   本当にそこまで、学生の就職人気が落ちているのだろうか。J-CASTニュースが、毎日コミュニケーションズ広報課に問い合わせると、人気下降の程度は必ずしも大きいとは言えないが、業界全体のランクが年々下がっていることは確かという。その背景として、就職氷河期にもかかわらず大量採用され、SE「30代定年説」が言われるほど、「きつい」、「厳しい」といった認識が定着してきたことを挙げる。そして、学生は、福利厚生や待遇を重要視しており、プラスの評価に転じる要因が見当たらないとしている。



   大学生の就職人気企業ランキングをいくつか見ても、楽天、ソフトバンクといった有力IT企業は、上位に登場していない。日経が07年2月9日に新聞発表した調査によると、総合100位以内のIT企業は、46位のNTTデータ、68位のマイクロソフト、94位のNTTコムウェアといったところだ。調査を担当した日経HR編集グループでは、「大きなIT企業はそれなりの人気があるようですが、大量のSEを抱えているような企業は上位に入っていませんね。ゼネコンと同じで、下請け、孫請けといったIT企業は不人気になっています」と話す。




ホリエモンの不祥事発覚からイメージ悪く

   毎日コミュニケーションズが07年3月12日に発表した調査では、総合ランキングはないが、理系で、23位のNECソフト、27位のNTTデータ、88位のマイクロソフトなど100位以内に入る企業が出た。ところが、文系では、IT企業はほとんど見られなかった。同社広報課によると、IT業界には学んだことが生かせる理系の志向が強く、ホリエモンの不祥事発覚からイメージが悪くなって、文系からはベンチャーにも人が集まらないという。


「IT業界は、たとえ学生の志望業種の2番手、3番手に入ったとしても、なかなか1番手になれない。その結果、より志望度の高い業種が採用枠を増やし、そこで内定がとれてしまうと、IT業界まで学生がまわってこない」

   同社の別の部署の担当者は、このように指摘した。


   ネットでは、IT業界はどう語られているのか。ミクシィには、750人ほども参加する「IT業界の病理」というコミュニティが作られ、活発に議論が交わされている。中には、次のような定義が。


「【プログラマ】=不条理なSEの言葉をプログラム言語に翻訳できるスゴイ頭脳の人

【SE】=顧客と話して仕様書を書き直し、プログラマと話して仕様書を書き直し、納品後も仕様書を書き直し続ける人」

   コミュニティには、「このIT業界って残業残業残業…もうありえん(中略)鬱病まっしぐらのような気がします…」(中略は、編集部挿入)といった相談が寄せられ、メンバーから次々にアドバイスが送られていた。


   もちろん、こうした声には、反論もある。@ITニュースによると、前出の討論会では、参加したIT業界人から、「必ずしも全員が3Kではない」「3Kの"帰れない"は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」などの意見が出ていた。主催したIPA広報グループの担当者は、「SEなら、大きなシステムを作り上げ、製品化されて動き出したときの喜びがあります。そこに生きがいを感じている人も多いようです」と話している。


こんな映画は?

2007-11-06 01:25:31 | 情報
あらすじ

 蟲を感じたら、お知らせください。

TVアニメ化もされた人気コミックの実写劇場版。精霊でも幽霊でも物の怪でもない「蟲」と呼ばれる生き物がいた。その謎を紐解き、人を癒す者を“蟲師”と呼ばれた。そんな“蟲師”の一人・ギンコは、文字で「蟲」を封じる娘・淡幽を訪ねた。だが、ある事件により「蟲」に冒されてしまうギンコ。果たして彼の運命は!?

蟲師 蟲師 蟲師

●作品のみどころ
 漆原友紀の原作コミックを大友克洋がオダギリ ジョー、蒼井優という配役で実写映画化。人の目に見えない生命の根元「蟲」に関するドラマを、深い緑に包まれた風景の中で描く。みどころは、VFXを駆使して描かれる「蟲」の神秘なる映像。科学文明にまだ汚されきっていない時代の「死生観」とバックボーンとなった大自然にまず圧倒される。生命をつむぐ蟲の存在意義を知る蟲師は、「死と生は対立するものではなく、ひとつのもの」というメッセージをビジュアルで伝えてくる。蒼井優演じるヒロイン淡幽の凛としたふるまいなど、存在感あふれる登場人物は映画が終わっても脳裏に焼きつく。アニメ版とは違った角度で原作の魅力を描きぬいた映画だ
【アニメ評論家 氷川竜介】