1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

道具は進化!!

2007-08-22 23:51:06 | 情報
岡Bさんから ドライバーを借りていました。
「プロが使用するプロのモデル!」と言われ
借りていましたが、、確かに自前のドライバーより
安定感は抜群でした。

しかし、もっともっと!ヘッドの大きなドライバを
借りたのですが、、これはさらに安定感抜群!
そして、アイアンも「これを使ってみたら!」言われ
譲り受けたアイアンを使用するとこれも、、
抜群の安定感と飛距離!

スコアーはさておき、、練習場では満足感を得ることの
ゴルフ道具にめぐり合いました。
W4?W5?があとはあれば、、、最高です。

頑張って今週末には購入したいものです

中華航空機長に関して!

2007-08-22 23:46:25 | 情報
中華航空機長ら、台湾で「英雄」扱い 政府から記念品

2007年08月22日
 那覇空港で炎上した中華航空機を操縦していた猶建国機長や客室乗務員
たちは22日、総統府に招かれた。外遊中で不在の陳水扁(チェン・ショイ
ピエン)総統に代わって会見した呂秀蓮(リュイ・シウリエン)副総統は、
機長らを「(避難誘導で見せた)機知と態度をみんな学ぶべきだ。最高の
敬意と感謝を伝えたい」と称賛、記念品のカップを贈った。



22日、呂秀蓮・台湾副総統(右端)から記念品を受け取る猶建国機長
(その左)ら=総統府で

 台湾に戻った猶機長らに対し、台湾では事故当事者としての責任を
問う声より、無事に乗客全員を避難させた行動を評価する向きが強い。

 背景には、台湾では90年代から中華航空による数百人単位の死者を
出す大型航空事故が相次いでおり、社会全体が「事故慣れ」している
ことに加え、今回は一人も犠牲者を出さず、安心感が漂っているためだ。

 また人々の関心を事故から「美談」に移したい中華航空の思惑も見える。
21日夜の会見では那覇から戻って会見室に現れた機長らに対し、中華
航空の幹部は率先して拍手を送り、カメラの前で機長や客室乗務員らに
抱き合うよう要請した。

 一方、市民の間には今回の事故で「中華航空は危ないと改めて思った」
との意見が多い。機長らへの評価と中華航空への不信を分けて考える心理
があるようだ。



少年が!?金庫破り200件・被害1億円

2007-08-22 00:26:18 | 情報

 愛知県警捜査3課と北署は21日、名古屋市中川区露橋、清掃業大河内玲
容疑者(24)と同市北区の会社員の男(20)(犯行当時19歳)、中川区
の板金工の少年(19)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕した。

 3人は今年1月以降、同市内の店舗や事務所で約200件の金庫破りなどを
繰り返したことを認めており、県警では、被害総額は1億円に上るとみて
裏付け捜査を進めている。

 調べによると、大河内容疑者らは5月29日未明、中川区舟戸町の
スーパー銭湯で、出入り口のドアをバールでこじ開けて侵入し、
事務室にあった現金約200万円などが入った耐火金庫を盗んだ疑い。

 3人は遊び仲間。3人とも別の窃盗事件で1日に逮捕され、
余罪が分かった。