商法レポート、分冊1、2提出

2009年09月14日 16時15分08秒 | 日本大学通信教育部商学部商業学科
秋期スクーリング東京4期の併用の
商法のレポートを提出しました。

今回は、先週の水曜日に一冊、日曜日に一冊と、
ドタバタすることなく提出できました(^^)。

分冊1:外観法理とは-この法理に基づく商法や会社法の制度について
分冊2:取締役会設置会社に対する監督・監査とは

分冊2は提出したあとに読みかえをしていたら、
箇条書きぽっくなっていたのですが、後の祭り(--;)
どんな結果がかえってくるだろうか。

レポート、3勝1敗

2009年09月04日 22時10分58秒 | 日本大学通信教育部商学部商業学科
レポートが添削されてきました。
早い!!!
丁寧なコメントをいただきました。
今後のレポートに役立てます。
結果は3勝1敗でした。
レポートの構成自体は、このままでよさそうです。

政治学は、
「小選挙区制と比例代表制という相異なる二つの制度を並立させた理由」
⇒合格
「行政部における政策形成機能の漸増に起因する行政概念の政治化」
⇒合格
経営学は、
「新会社法の特徴とは-企業経営へのあり方にどのような意味や影響を持つのか」
⇒合格
「日本企業のコーポレート・ガバナンス改革とその意義について」
⇒不合格