セブのこと、ダイビングのこと・・・

訪れるたびに新しい顔を見せてくれる「セブ」、最後の趣味となるか「ダイビング」、記録を残してみたくなった。

■セブのこと 2010年3月 ~カビラオ昼食~

2011-06-14 | ◆ビサヤの島々
リオさんやマリオさん、クルーたちがうまそうなモンを焼いてくれている。 写真を見ただけで匂いまでよみがえる様だ。 んっ、リオはH氏のスポーツグラスがお気に入りだね。 . . . 本文を読む

■セブのこと 2010年3月 ~カビラオと遊ぶ~

2011-06-14 | ◆ビサヤの島々
あの階段のさらに上にはなにがあったのだろう。 灯台なんだから、でかいランプがあったのかな。 H氏は燈台守。 . . . 本文を読む

■セブのこと 2010年3月 ~カビラオ上陸~

2011-06-14 | ◆ビサヤの島々
カビラオ島へ上陸、昼食だ。 なにしろ陽光が肌に刺さる、という感じだ。 なぜだか知らないが、カビラオの太陽は特別に力強い。 . . . 本文を読む

■セブのこと 2010年3月 ~カビラオ~

2011-06-13 | ◆ビサヤの島々
あの旅の旅程というやつの記憶があいまいだ。 まあいいや、大好きなカビラオを先にしよう。 . . . 本文を読む

■セブのこと 2010年3月 ~マニラT3~

2011-06-13 | ◆ビサヤの島々
写真の整理をしていたら、大好きな島のひとつ「カビラオ島」での写真が出てきた。 あれは2010年の3月、前触れもなしにいきなりH氏に誘われたセブ行き。 仕事がらみで乗り気のしない旅ではあった。 長く更新が途絶えたままのこのブログ、あの時を思い出しながら綴ってみよう、少しだけ。 . . . 本文を読む

■よき哉、ドゥマゲッティ

2010-11-25 | ◆オスロブ・ドマ
Bell tower、教会の隣で市場の表側。 観光用でもなんでもない、平常心で立ち尽くす。 果物の甘い香りやら鮮魚の生臭さが入り混じる市場。 我々にとって早朝でも、すでに市場の喧騒は遠い。 名前さえ記憶にない地元料理がこれほどうまいとは・・・。 ダイビングばかりでなくディナーでもたよりになるうささんであった。 イタリアンのおいしい「WHY NOT」、サラダもうま . . . 本文を読む

■薬の買い方

2010-11-23 | ◆オスロブ・ドマ
こちらで薬を買い求める方法は日本とは少々違っている。 カウンターにあるメモ用紙に必要な薬の名をを書き込んで店員に渡すのだ。 セブシティの薬局でも同様であった。 同様なのはシステムばかりではない。 のんびりとした受け答え、そしてもったりとした動きもセブシティと変わらない。 南国に来てまでせっかちなのはいけないなあ。 にほんブログ村 . . . 本文を読む

■だいぶ いん うさ 

2010-11-22 | ◆オスロブ・ドマ
アポ島でのダイビングを終えた我々は、バーコンというところにある「だいぶ いん うさ」へ。 ダイビング機材を洗いビールを一杯。 ちなみに私の機材はいまでもここに預けたままである。 奥の方には・・・大きな2本のマンゴー、そしてあのハンモックが。 おいしいラッキョウをごちそうになった「長期 . . . 本文を読む

■アポ島 ~ふたたび上陸~

2010-06-09 | ◆オスロブ・ドマ
昨日の上陸地点とは島の反対側になるようだ。 ココナッツポイントやチャペルポイントはこちら側かな。 小さなリゾート(宿泊施設)も見える。   強い日差しを避け、この岩陰で昼食とお昼寝。   少し離れたところでコリアンのダイバーたちが「Tシャツおばさん」に捉まっている。   私も乗ってきた小さなバンカーボートから島へ上陸。   . . . 本文を読む

■アポ島 ~2日目のダイビング~

2010-06-09 | ◆オスロブ・ドマ
二日目のアポ島でもやはり絶好調なH氏である。   チャペルポイントでは大きなウミガメに会うことができた。 2匹が数メートル離れて見合っている。 海中での撮影、カメラはLumix TZ-7である。水中モードにしただけで外付けのストロボなし。水深7~8mとはいえ驚くほどきれいに撮れた(撮影はH氏)。 重い水中ライトやストロボなどはいらないかな。   どのカメも . . . 本文を読む

■アポ島 ~一日目、上陸~

2010-06-04 | ◆オスロブ・ドマ
マムサポイントの近くから島へ上陸して昼食。 こんな場所でも使用料をとられるらしい。   入島料の徴収にやってきた女性。 マクタン沖やナルスアンなどでも、不思議なことに必ずどこからともなく集金人が現れる。   「Tシャツおばさん」もどこからか必ず現れる。 H氏はサンオイルを塗ってもらう代わりに何枚か買ってあげるらしい。 そして日本に帰ってから奥方にきっ . . . 本文を読む

■アポ島 ~一日目、マムサポイント~

2010-06-04 | ◆オスロブ・ドマ
うささんの運転する車は一路「アポ島」へ。 快晴である。   ドゥマゲッティからは一本道、リアルストリートを南下すること1時間弱だろうか、看板が見えた。   バンカーボートに乗り換える。   お約束である。H氏は甲羅干し。 本当に日焼けがお好きである。 そして必ず後悔している。   ボートは30分ほどでアポ島へ。 & . . . 本文を読む

■ドゥマゲッティ ~街~

2010-05-31 | ◆オスロブ・ドマ
ホテルから歩いて2~3分のマックで朝食をとる。 時間は朝6時。 こちらの人々が大好きなお米はマックのメニューにも反映されている。 70歳前後と思しき白人たちがゆったりと新聞など読んでいる。 彼らにとっても住みやすい街なのだろうドゥマゲッティ。   海岸通から公園を抜ける。 ドゥマゲッティには観光名所らしきものはほとんどない。 これぐうらいだろうか、教会の隣の「 . . . 本文を読む

■ドゥマゲッティ ~海岸通~

2010-05-24 | ◆オスロブ・ドマ
オヤジたちはとりあえずマッサージ。 このお店はチェーン店らしくセブシティでも見かける。 たしか1時間300ペソ(600円)くらいだったような。 私の担当は若い男性で上手だったが、私以外のオヤジ二人についたのは へたくそだったらしく「ヒー」とか「ギャー」とか楽しそうに悲鳴を上げていた。   「ベルタワー」を横に見ながらイタ飯レストラン「WHY NOT」に向かう。 &n . . . 本文を読む

■ドゥマゲッティのホテル 一泊1700円也

2010-02-18 | ◆オスロブ・ドマ
うささんが予約してくれたところは「チェック・イン・ペンション」 立地条件は悪くない。 街のほぼ中心地であろうか。   フロント嬢。 もちろん日本語はカタコトもダメ。 日本人の観光客はめったに来ないようだ。 このフロント右横の方に両替所があり、レートも悪くない。   我々の部屋は一泊850ペソ(1700円)、冷蔵庫がつくと1000ペソ(2000円)に . . . 本文を読む