一度言ってみたいと思っていた美術館。
”夢二美術館”http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
前回の東京行きのときは時間がなくて断念。
今回は、他を全部あきらめて行ってきました!
かの有名な東大を横目に、ひっそりとたたずむ小振りの美術館。
木漏れ日の中迎えてくれたのは、この子。
カメラを構えるとこちらに愛想よく寄ってきて一鳴き。
そしてのんびりと併設されているカフェへ入っていきました。
首輪はしていないけれど、可愛がられている様子。
企画展は
”生誕百年記念 ”
竹中英太郎と妖しの挿し絵展
~エロティシズムとグロテスク
・・・闇にきらめく妖美の世界~
当時の雑誌とともに、その挿絵の原画を見ることができます。
さすが当時はまだまだ着物が生活に溶け込んでいた時代。
足袋を脱ぎ捨てたところの描写や様々な着物柄も素晴らしい。
絵のことは詳しく分からないけれど、今でも新鮮なものとして目に映る様々な挿絵にため息の連続でした。
梅さん、バタバタのよていでしたけれど、会えて嬉しかったです!
またご一緒してくださいね☆
”夢二美術館”http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
前回の東京行きのときは時間がなくて断念。
今回は、他を全部あきらめて行ってきました!
かの有名な東大を横目に、ひっそりとたたずむ小振りの美術館。
木漏れ日の中迎えてくれたのは、この子。
カメラを構えるとこちらに愛想よく寄ってきて一鳴き。
そしてのんびりと併設されているカフェへ入っていきました。
首輪はしていないけれど、可愛がられている様子。
企画展は
”生誕百年記念 ”
竹中英太郎と妖しの挿し絵展
~エロティシズムとグロテスク
・・・闇にきらめく妖美の世界~
当時の雑誌とともに、その挿絵の原画を見ることができます。
さすが当時はまだまだ着物が生活に溶け込んでいた時代。
足袋を脱ぎ捨てたところの描写や様々な着物柄も素晴らしい。
絵のことは詳しく分からないけれど、今でも新鮮なものとして目に映る様々な挿絵にため息の連続でした。
梅さん、バタバタのよていでしたけれど、会えて嬉しかったです!
またご一緒してくださいね☆
喫茶店、意外や意外美味しくて陽がさして、
もっとまったりしたかったですね
原画ってやっぱいいよね~
線を生むペンやらを持つ手を想像するとぞわわっとします(意味不明)
美術館の喫茶店もぽかぽかと、なかなかよい感じで。
またね~~
高畠華宵さんの絵もありました。
こちらも又夢二とは違った美人を描く方ですよね。
美輪さんの本の表紙絵になっていたものもありましたよ♪
お勧めです☆
>ママさん
決して近代的でも綺麗でもないのですが、
とても味のあるいい美術館でした。
夢二も見たいし、高畠華宵も見たいんだー。
キモノが日常だった頃のキモノ美人の絵。いいですよねえ。