イザ!より引用。
川で流され男女2人が死亡 岐阜・飛騨川 沢登り中に溺れたか
新田次郎氏の『新婚山行』という小説に、状況・心理が近いw
まさか新婚夫婦だったという事は、あるまいねw
前日は雨が降り、通常より約1メートル増水し、流れが速くなっていた
心肺停止勇者。
勇者って、そういうものだろう?
心配して損したw
県内の40代男性と30代女性について、
土曜日の事故。
男性は、平日勤務のサラリーマンだったのではw
延期せずに決行したというのが顛末なのではw
男性が先に対岸に向かおうとしていたとみられる。
この男性が強行・凶行したのではw
そして恐慌状態に陥った筈w
スキル「明鏡止水」発動! ←遅いってばよw
助けようと飛びこんだ女性も流された。
中止・延期を提案しなかった女性も同罪ですw
嫌ならば、ロープを解けば良かっただけw
ちなみに、それで女性は生存できますが…。
・男性が入水する前に、ロープを解いた場合 → 女性に問題なし
・男性が流されてから、ロープを解いた場合 → 女性に問題ありw
まぁ、女性は助けに行かずに、岩場にしがみついていれば良かっただけw
男性が流されたというのに、女性が助けに行っても、仕方なかろうw
女性までもが死亡したのは、女性の2重の判断ミス。
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