イザ!より引用。
半年不明の弟「早く出てこいよ」土砂崩れ現場で発見祈る兄 輪島で3カ月半ぶりに捜索再開
半年も不明の弟が「早く出て来いよ」と言った訳ではないw
「祈る兄」ですから、兄は生存していますw
× 半年も不明の弟が「早く出て来いよ」
○ 半年も不明の弟に「早く出て来いよ」
「優しい英次なら、こんな危険な状況で捜してほしいとは思わないだろう」
賢い有識者ならば…。
そもそも自分が捜される立場には成らない筈w
山沿いの実家に一人で暮らしていた 母は昨年亡くなったが、
実家は山沿いに建っていたw
早く移住して来いよ!
もし母親が昨年に亡くなっていなければ、一緒に行方不明にw
現場では土砂の撤去といった安全確保のための作業が続いた。弘明さんは「待つしかない」と分かっていながらも心が落ち着かず、
いや、待っていないで手伝い給えw
許可を貰って、本職が休んでいる間に、土砂の撤去を進めておくとかw
「見つかるまで自分は待つことしかできない。せめて、何か手掛かりがあればすぐに駆け付けられるように」
いやいやw
作業を手伝う事は叶わなかったとしても…。
許可を貰って、現場周辺で待機する事は可能でしょうにw
それとも連絡を貰ってから、それから駆け付けるつもりですかw
みんな心配している。早く出てこいよ」
何だそりゃ?
弟が見付からないのは、弟の所為なのですか?
英次さんを案じ、「早く見つかってほしいね」などと声をかけてくれるという。
その認識は間違いでは?
近所の人が心配しているのは、兄に対してでは?
壮絶な勘違いデスね!
× 皆は弟を心配している。だから弟は早く出て来い!
○ 皆は兄を心配している。だから兄は早く捜し出せ!
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