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為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
「死後再審」開始に不服、大阪高検が特別抗告 38年前の滋賀・日野町強殺

元受刑者の再審(裁判のやり直し)開始を

例え無期懲役であっても…。
受刑中に死亡すれば、受刑者ではなくなりますw
未来永劫、受刑者という訳ではないw
まぁ、ネクロマンサーでもない限り、使役・懲役できませんしw

大阪高裁決定について、大阪高検は6日、最高裁に不服を申し立てる特別抗告をした。

「上告」のようなものでは?

戦後に発生し死刑や無期懲役が確定した事件で、

前々については、記録が残っていないとか?
死刑以外かつ無期懲役以外が確定した事件については?

「死後再審」が高裁段階で認められたのは初めてだった。

地裁の段階で認められた例は、多いのでしょうか?
最高裁の段階については?

再審請求審で検察が初めて開示した捜査過程を撮影したネガフィルムには、

どうして今頃になって、そんなものが出てきたのかw
・大津地検?
・大阪高検?

不服を申し立てる前に、その内容について説明するのが筋なのではw

元受刑者が事件の約3年後に犯行を認め、

認めたとされるのが事件3年後?
冤罪である可能性が高いのではw

公判では一転して「自白を強要された」と無罪を主張

冤罪である可能性が高いのではw

さらに事件当日のアリバイも虚偽とは言い切れないと指摘し、

本件が発生したのは、1984年。
現在では、街には防犯カメラという名の記録カメラで溢れていますから…。
余程の事がない限り、アリバイの裏は取れるのでは?
マンション内の住人同士とか、閉じた空間でもない限り。

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