イザ!より引用。
AR技術で避難所再現アプリ 能登参考に開発 設営シミュレーション、防災教育に活用も
自治体などの避難所設営シミュレーション、防災教育への活用を想定する。
市役所・町役場・村役場などの地方公務員のトレーニングにはなるでしょうが…。
防災教育になる筈がないw
避難所が必要になる時というのは、被災した時ですw
「これだけ狭くしないと、避難所に人が入りきらないんだよね」
これだけ詰め込まないと、避難所に入り切れない程の人々が、うっかり被災してしまうんだよねw
板宮氏はこれまで浸水など災害発生時に関するアプリを開発してきたが、
ちょっw
台風や大雨は、被災しなければ只の「災害」ですが…。
浸水は「被災」ですw
冠水は「被災」ですw
× 浸水などの災害発生時に
○ 浸水など被災時に
避難所「自分事ととらえて」
無理ですねw
平和ボケ国の国民たちは、自分が実体験するまでは理解できませんからw
思考回路に異常があるのではないかと思える位、異常な奴らですw ←異常者ではw
プライバシーなどの面で厳しい生活が想定される避難所について心構え、課題意識を
避難所に快適さを求めるなよw
防災し切って、防災については、もうやるべき事がない、と云うのなら兎も角w
(高久清史)
特定の記者さんに、間違いの傾向があるのか調べる為に、記録を残しておきますw
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