さすが稲むらの火

イザ！より引用。
つなぎ続けたい天災の記憶　先人たちが伝承してきた知恵を軽視してはならない　モンテーニュとの対話　「随想録」を読みながら

さすが物語「稲むらの火」の元になった史実のあった和歌山である。感受性が違う。

流石、和歌山ですねｗ
略して、さす和歌。
大地震が発生して、大津波が見え始めてから、それから避難を開始するシステムですｗ
どうにかならないのか、この黒歴史システムは！

これで和歌山から県外へと移住してしまったら、反則だよなｗ
先人の知恵を (どうしても) 活かさなければｗ

何故か慌てて怪我する人

イザ！より引用。
脚立から落ち男性軽傷　福島、避難指示は全て解除

台風７号が接近していた同日未明、雨どいを掃除

雨樋の掃除を、どうして未明にやろうとしたのかｗ
台風が来るであろう事は、予め判っていたのですから、明るい内に掃除しておけｗ

屋根の雪下ろしについても同様である。

空手、まずは精神を鍛えよ

イザ！より引用。
「キモい」「辞めろ」…顧問からの暴言、高校空手部主将が自殺　「指導死」をいかに防ぐか　深層リポート

空手の道を進むのならば…。
まずは精神を鍛え給え。
間違いその1。

当時（１７）＝が自殺したのは、学校側が適切な対処をしなかったためとして、遺族が

その遺族 (生前は家族？) たちは、適切な対処をしていたのかね？
全寮制とかで、家族は会えていなかったとか？
間違いその2。

「部活辞めろ」などと理不尽な暴言を受けて精神的に追い詰められ、自ら命を絶った。

それこそ理不尽では？
・部活動を止めろ？
・柔道部を辞めろ？
どちらかは知りませんが、「人間を辞めろ」とは云われてはいないｗ
間違いその3。

どんなに理不尽な叱責にも、暴言にも耐えていた」

そう云えるという事は…。
母親は、状況を把握していたという事ではｗ
どうして母親は、適切な対処をしなかったのかね？
間違いその4。

ちなみに。
「耐えていた」と云いますが…。
耐えられなくなったからこそ、自殺したのではｗ

湧き水→薬液→井戸水

イザ！より引用。
湧水止める薬液注入作業を再検討、井戸の水位低下問題　岐阜のリニア工事現場

ちょっｗ
これって本気で云っているのでしょうか？
薬液を注入すると、地下水に溶け込んで…。
井戸水として出てくる可能性がｗ
どうなの？

どうせなら、薬液の代わりに、「六甲の美味しい水」を投入すべきなのではｗ

東北道は逆走できないように

イザ！より引用。
東北道でまた逆走か　乗用車と衝突、バイク運転手けが　栃木市

また逆走か？という事は…。
以前にも逆走はあったのですか？
再発防止策を執らなかったからこそ、再発した訳ですねｗ

「返し」を設置するなどして、物理的に逆走できないようにし給えよ。
逆走しようとすると、段々と自重が増して、動けなくなるようにするとかｗ
・ACT3 の SHIT か？
・無属性魔法のグラビティか？

逆走していたとみられる軽乗用車と

軽乗用車ならば…。
・高齢男性ドライバーである可能性ｗ
・若い女性ドライバーである可能性ｗ