ダラス飲酒騒ぎの顛末

イザ！より引用。
日航機長の飲酒騒ぎで米ダラス便欠航、ＣＡらと３次会まで　ワイン７本・缶ビール１２～１８本で酩酊

機長の部屋で始まった３次会は、騒がしかったため、ホテルスタッフから注意され、翌２時にお開きに。

当該機長の部屋の隣室に宿泊している者が、ホテル側へとクレームを入れたのではｗ
深夜2時まで騒いでいたのですからｗ

ロビーでのやり取りで声が大きく、受け答えも困難であったため、ホテルスタッフが警察を呼ぶ事態に

ホテルスタッフが警察を呼んだからこそ、警察がやって来たのですよｗ

ちなみに、米国では…。
例え、自分の家族がピストルを持って、自宅で暴れていて…。
自分 (女性) の手に負えなかったとしても…。
警察を呼べば、高確率で射殺されますｗ
確実に死ぬまで、弾丸を撃ち込まれますｗ

日本の警察のように、太股に1発とか、そんな優しくしてはくれないｗ

普通に話していても大きい声になるくらい酔っていたので、ホテルスタッフが警察にケアをお願いしたというのが事の顛末のようだ。

当該のホテルスタッフは、米国人でしょうから…。
警察を呼べばどうなるか、判っていた筈ｗ
そんなホテルは、もう日航として利用しなくていいのではｗ
福利厚生を兼ねて、どこかドミトリー＋専属メイドを用意してあげ給えｗ