イザ!より引用。
裁判員裁判 法廷で語られる言葉 背景の思いや課題映す
「順番が逆でしょう。なぜ私が息子(の死)を見届けなければならないのですか」
誰かが見届けろと命令したのですか?
誰かが見届けないといけないという話だとしても、誰でもいいのではw
そもそも、何の順番ですか?
被告人の話で、因果関係の話があったとか?
それとも、親子で死ぬ順番でしょうかw
もし後者ならば、「私より先に息子が死んだ」と言わないと、話が通じませんよ?
老若男女が関心を持ち、傍聴に訪れていたことが新鮮な発見だった。
そりゃねw
或る共通点を持つ人々だったとして…。
各人がいつ生まれるかはバラバラでしょうにw
ですから、現在の年齢がバラバラなのではw
被告にも人生があって、事件のバックグラウンドがある。それを救済できない社会に疑問を感じた」
裁判員裁判の経験者のコメント。
社会が救済できるべきと思う事に、疑問を感じましたがw
(a) 事件を起こす前の、切羽詰まった状況の救済?
(b) 事件を起こした後の、更生の話?
どちらでしょうか?
もし前者だとしても、救済できていなかったのは、社会ではなくて当人ではないのですかw
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