イザ!より引用。
ウクライナ侵攻 避難民支援の大学生が感じた「領土と戦争」
「日本でもウクライナへの関心が薄れつつあるが、
本当ですか?
私にとっては、最も関心の高い話題なのですがw
「日本でも」という事は、世界でも?
電話アンケートでも採ったのでしょうか?
帰国後も防寒着を送る活動に取り組み、
現地の大型テントで (薬の) 配給を受けたウクライナの高齢者たちが…。
皆、新品の防寒具を来ていたのは、それでしょうかw
約2週間にわたり、オーストリアとポーランドで活動した京都大4年の
何学部でしょうか?
文学部とか?
バスが到着する検問所で、水や食べ物を提供する活動に従事した。
水や食料を提供する NPO とかの活動があって、そこで手渡す等の作業をした、という事ですか?
5月末からボランティアとして日本の大学生計101人が欧州に派遣された。
そういう送り込むプログラムがあって、それに参加したとか?
もしそうなら、学部を越えて、広く学生を募ったとしても不思議ではないw
これまで東日本大震災や西日本豪雨などに学生を派遣。
ビンゴ!
担当者は「派遣で学んだことを次のステップに生かしてほしい」と期待する。
どんな学びがあったのか?
一般的に、自分が実体験しなければ成長できないような人は、次のステップへは進めないのではw
ましてや今回は、ツアーのようにお膳立てされていたのですよね?
車内から姿を見せる避難民の多くが女性や子供、高齢者。
成人女性も、高齢者も、有権者である。
これまでゼレンスキーが執ってきた政策について、責任を負うのはウクライナの有権者たちですw
子供には責任はない。
民主主義って、恐ろしやw
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