リフォームは終了して明細書をいただき、支払いを済ませました。
金額は多分、妥当な金額だと思います。
ただ、予め見積りの段階でもっと細かいところを詰めて、確認をしておくべきでした。
やっぱり、こちらも多少なりとも知識がないと、業者のいいなりになってしまいがちですね。
業者にもよるのでしょうけども。
結局、コニファーは黄金ヒバになり、モチの木はそのままになり、植栽スペースは土壌改良は全くされないまま、表面にうっすらと黒土を撒いただけ‥となりました。
見積りの見方がもっとよくわかっていたら、見積り書に記載されていた内容に?と、気付いたんでしょうが。。
例えば、土壌改良の作業が入っていないとか、使用する黒土の数量が、植栽スペースの割りに少なすぎるとか。
もし、これからガーデンリフォームをしようと思われている方は、納得のいく業者を探して、よく打ち合わせをなさるといいと思います。
こちらの希望を無視して、自分達のプランだけを勧めてくるようなところは、要注意だと思います
その7に続きます。