消費税が上がると変わるのか?
9月は思いがけず忙しかった。
反動で明日から暇になるのか???
そんな隙をぬってこんなことにいそしんでいた。
ホイルのチューブレス化。
ビットリアのコルサスピードチューブレスが
最強ホイルになるとの噂に。
さて、ホイルのチューブレス化。
リム幅が広く、タイヤのビードは狭い。
分かっちゃいるが・・・
ビードは上がらない、まず、これが第一関門。
やってやってやって、なんとかあがると隙間からじわじわエア漏れ。
シーラントを足しながら・・・
いろいろやっているうちになんとなく収まりが…
でも、1時間くらいたつとエアが半分に。
ってやっているうちに
2日目にはシーラントが膜を張ったのか
エア漏れも収まり、夜ライドへ―
いつもいいホイルを付けていたので
ホイルにあうグレードのタイヤを、
と言うことでタイヤの感じには厳しいんですが。
イメージではチューブラータイヤはビットリア、
WOはミシュラン、なのでチューブレスは???
最新のビットリアのグラフェンなるカーボン配合の
コルサスピード。
新しいのはWOもよさそうですが
さて、感じは???
タイヤは7BARなので、衝撃吸収性はあまり変わらない
気がするがちょっと体重を浮かせるとあたりはソフトに
感じる。もともと、チューブラーもいいタイヤを使っていたので
ホントわずかの差ですね。
そんな感じでちょっと距離を稼ぐのに
白鳥大橋下へ。
行きはなんとなく向かい風で
スピード乗らなかったが、ただ
あまり向かい風の感じはわからなかったが
旗の向きでわかったくらい走れた。
その分帰りはやや追い風なので
ちょっと踏むと38キロくらいで
走れる。
もう、タイヤなのか自転車なのか
私の力なのかもうわからん。
とりあえずスピードは出た。
さて、そんな感じで帰ってきたのだが
タイヤの差は???
カーブでタイヤが地面に吸い付く感じ
がしたのは気のせいか???
タイヤ全部がグリップしているようなかんじ?
これは今までで最高の感じですね。
チューブレスはタイヤ全部で
地面に吸い付く???
な感じでしょうかね。
万一パンクすればチューブを入れて
帰ってこれるし、エアロカーボンホイルも
ディスクブレーキになると熱の問題もなく
チューブラータイヤ仕様にしなくても
ホイルの強度もできるし
もうチューブラータイヤの
出番は無くなるのでしょうか。
明らかにチューブラータイヤと
同じ感じで走れそうです。
機材の進化はすごいですね!!!