” デンスケ ” で一杯 ！

ぽ～じぃが、淡路島自転車　　旅行　”　に行ってきたのと入れ替わりに、
ぽ～じぃの両親も、日帰りだけど、淡路島サイクリング　　に行ってきたとのこと。

ぽ～じぃの両親も自転車が好きで、淡路島も好きなのだ。さらに　”　食べること　”　が大好きなので、
よく二人して、”　グルメ　　＋サイクリング　　　”　に出掛けている。
ちなみにぽ～じぃは、この影響を多大に受けてるのは間違いのないとこなのである。　

おみやげに　”　デンスケ　”　を貰ってきてくれた。　　
（　貰ってきたというのは訳があるのだが、ここでは書かない。詳しくは、
　　ぽ～じぃ母がやっている、　「　ばっちゃんの日々是好日　」　というブログに近じかアップされると思う。　）

”　デンスケ　”　　　この名前を聞いて　”　ハマちゃん　”　を思い浮かべた人は　”　釣りバカ　”　。。。

で、本当のところは、胴回りのぶっとい、脂ののった　”　穴子　”　なのだ。　
淡路の北淡では、　（　北淡だけではないかも知れないが　）　こう呼ばれてるそうだ。

早速、　”　デンスケ　”　を貰ったおばちゃんの言うとおり、水炊きで頂いた。
水炊きしてポン酢で食べると美味しいとのこと。




普通のポン酢と、ホゲゲの会　愛媛支局の、勘助氏の実家から頂いた、
”　一子相伝柚子胡椒　”　（　これがまたウマい　　）　を入れたポン酢を用意。そしてかぶりつく。　

臭みもまったくなく、さっと火がとおったその身はプリプリで、けっこう食べ応えがあり、
脂の旨みがなかなか濃厚で、噛むほどに旨みがあふれてくるのと同時に、
あの淡路の自転車旅行がどんどん蘇ってくる　。。。。。。　これはウマいお土産の醍醐味なのだ。　
”　デンスケ　”　のおかげで、淡路島のいろんな思い出やらなにやらが、心の中で反芻してる。　

また行きたいなあ～淡路島。次の休みも行っちゃおうかな～。へへへ　。。。　うっ、ママの目が　・・・・・・