「やった」...ではなく『良かった』

ICHIROが偉業を達成した。こういったNEWSが流れるとき、masaoが注目するのはその事実のウラ側を見せる達成者の言葉。

インタビュアーの質問に対し「『やった！』という感情はなく、達成したことに対して『良かった』と感じることかな」と答えたICHIRO。

【喜び】ではなく【安堵】。この言葉にICHROの姿を見たような気がします。彼にとっては目標であるのと同時に“天命”と感じる部分もあったんじゃないのかなぁ...そんなことさえ感じてしまうのであります。はい...。