陶と音色 陶器とオルゴールの饗演

7月1日から7月15日まで

清水の朝日陶庵　アートサロン　くら　で

「陶と音色」　陶器とオルゴールの饗演　が開催中です

 

今日は　初日と言う事で

川原崎さんが　行くときに同行して行ってきました

 

 

 

 

お天気だけれどそんなに暑くなく　これはうれしい～

 

 

くら　の中にあると　不思議な感じがします

 

 

 

 

 

優しい　小鉢　

手に取って　何を入れたら　映えそう～と

夢が広がります

 

大きなもの　　小さなもの　個性が光ります

 

 

日本工芸会正会員

陶芸教室などもされている　宮田　堅一　さんです

 

 

 

こんな方ですよ　　

穏やかなお人柄に　シャイな部分が　見え隠れしてました　

 

 

 

こちらは　川原崎さんの作品

 

 

 

 

 

少しずつ　形も変わりつつ　うれしい変化が見えます　

 

 

外国の方も来られて　片言英語で説明してました

 

　ひらがなの作品は　字の部分　西陣の帯地で作ってましたよ　

オルゴールではないけれど　木のぬくもりが　そのままで　素敵でした

 

 

 

まさに　陶器とオルゴールが　おしゃべりして

お客様をもてなす　そんな雰囲気で癒しの空間・・・

 

 

そして　川原崎さんと　オルゴールの作品展などを

ご一緒されている　野山のオルゴール仙人　事

清水　明　さんも

 

長岡天神から16キロの道のりを

　マウンテンバイクで来られました　

 

すてきな紳士ですので

まさか　そんな距離をと　

桂川沿いの道を　走ってきたそうですよ　

 

 

この後　野山のオルゴール仙人　川原崎純子さん　そして私は

ランチです

 

それはまた　明日