ラオスの首都ビエンチャンの凱旋門、パトゥーサイ。[パトゥー]が門、[サイ]が勝利を意味する。
もともと第2次大戦やフランスからの独立戦争で戦死した兵士のメモリアルとして計画されたが、
その後内戦の終結及び共産主義パテート・ラオの勝利を記念して建造が開始された。
パリの凱旋門を参考に、ラオス様式の装飾がなされている。まだ未完成らしい。
因みに、ビエンチャンでは現地のバス公社にて先輩の成果を代わりに発表するという仕事を任された。
山積みにされたドドリアさん
タイ北部の街、コンケンの市場。ここでマンゴーを買っておばちゃんにカットしてもらった。ぬるくて甘~いマンゴーだった。