2007年4月4日:旅行6日目
※初日はコチラ、2日目はコチラ、3日目はコチラ、4日目はコチラ、5日目はコチラ※
いよいよパリ旅行の最終日。帰りの便は19:05発で、ホテルに15:10集合(他にこの便を利用するお客がいないので、一足先に離陸する名古屋行きの人々と一緒に早めにピックアップされてしまいました。。。)だったので、最後のパリを満喫すべく、9:30にホテルをチェックア . . . 本文を読む
2007年4月3日:旅行5日目・後半
※前編はコチラ※
アフタヌーンティーを堪能した後は、徒歩で旅行会社みゅうに向かい、高層ビルでのディナー+パリ市内イルミネーションツアーに参加しました。これは参加者が少なく、なんと新婚カップルと私達の2組だけで、大型バスを貸切
まずは、暗くなるまでに夕食を済ませるべく、パリ市内で一番高い建物モンパルナス・タワーの56階にある展望レストランル・シエル・ド・パ . . . 本文を読む
2007年4月3日:旅行5日目
※初日はコチラ、2日目はコチラ、3日目はコチラ、4日目はコチラ※
この日はお買い物デーホテルのビュッフェで朝食を済ませ、8:30に出発地下鉄1号線で凱旋門駅に出て、そこから6号線に乗り換えてビル・アケム駅(Bir-Hakeim)へ。まずは観光名所のエッフェル塔に立ち寄ることにしました。
ビル・アケム駅のホームから。ここは地下鉄が唯一地上に出 . . . 本文を読む
2007年4月2日:旅行4日目・後半
※前編はコチラ※
食後にいよいよ観光ツアーを開始。・・・とその前に、ちょっとしたハプニングがありました。実は、ツアーに参加していた男子大学生3人組が勝手に個人行動をして(因みに彼ら、朝の集合時間にも若干遅刻していました。)、食事の前に観光しようとしたらしく、でもチケットがないので修道院の内部には入れず、慌ててツアーの皆を探しに戻って皆が . . . 本文を読む
2007年4月2日:旅行4日目・前半
※初日はコチラ、2日目はコチラ、3日目はコチラ※
この日は朝から晩まで一日がかりで、世界遺産モンサンミッシェルを訪れる日帰りの日本語ガイド付きバスツアー(155ユーロ、みゅう主催)に参加しました。因みにパリからはバスで片道4時間。かなりの強行日程での観光でした 朝6:30にホテルを出て、地下鉄1号線でパレ・ロワイヤル(Palais Ro . . . 本文を読む
2007年4月1日:旅行3日目・後半
※前編はコチラ※
地下鉄の駅を出ると、目の前がオペラ座(Opera Garnier)です。こちらも手前を改装工事中。因みにオペラ界隈は一番スリ被害が多い地区とのことで注意が必要。
ちょうど数日前まで市川団十郎・海老蔵親子による歌舞伎公演が行われていたため、エントランスを入ってすぐ左右に歌舞伎のポスターが飾られていました。
この辺は、入場料=8ユーロなし . . . 本文を読む
2007年4月1日:旅行3日目・前半
※初日はコチラ、2日目はコチラ※
この日は4月の第一日曜日。前日のヴェルサイユ宮殿ツアーのガイド・ノベリさんから得た情報で、毎月第一日曜日はルーヴル美術館(だけでなく、国立の美術館全て)の入場料が無料になるということだったので、急遽予定を変更して朝からルーヴル美術館に行くことにしました。 無料の日の混雑ぶりは尋常でないということで、ノベ . . . 本文を読む
2007年3月31日:旅行2日目・後半
※初日はコチラ、2日目前半はコチラ※
パリから大型バスに乗り込み、現地人ガイドノベリさん(日本語ペラペラ)の案内で、パリから高速を利用して30分ほどのヴェルサイユに向かいます。
途中で凱旋門賞で有名なロンシャン競馬場(そのものは森の中で見えない)の前を通ったり、道路脇に野生のウサギ(巣穴が沢山あった)を見たりしてあっという間にベルサ . . . 本文を読む
2007年3月31日:旅行2日目・前半
時差ぼけ解消のため、ゆっくりと8時に起床。今回のツアーは全朝食付なので、ホテル地階のカフェテリアへ。入り口で部屋番号を告げて中に入ります。ビュッフェスタイルでなんと料金25ユーロ。結構高めの朝食となっていました。
カフェの手前には右のような像が飾ってありました。実は前日にホテルに到着したときに、この像と同じ格好(つまりコスプレ)をしたホテル係員を見かけ . . . 本文を読む
2007年3月30日から4月5日まで、5泊7日で同僚と2人でパリまでスイーツ食い倒れの旅(笑)に行ってきました。元々はベルギー&パリのスイーツ巡りの旅に申し込んでいたのですが、最少催行人数に達しなかったため断念し、パリに絞ってフリータイム型ツアーで独自にスイーツ食い倒れをすることにしました
2007年3月30日:旅行1日目
2007年3月30日朝10時のJAL415便で成田からパリに向けて出発 . . . 本文を読む
お土産編、まだ続きますクッキー各種
ボン・マルシェの食品館グラン・エピスリー(LA GRANDE EPICERIE)で購入。左はガイドブックに載っていたフランボワーズ・チョコレート・ビスキュイ、5.57ユーロ也。こちらはまだ保存中で実食しておりません 右が、コンフィチュールでおなじみのボンヌ・ママン(Bonne Maman)のチョコレートサブレ、2.45ユーロ也。なんとなく目に留まったので購入し . . . 本文を読む
スイーツ食い倒れ旅行中に食べることはできなかったものの、日本に持ち帰った品物の数々を御紹介しますコフレ・ウッフ
こちらが、今回の旅行で絶対に買うぞ!と決めていたメゾン・ドゥ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)のコフレ・ウッフ(Coffret Oeuf)73.5ユーロ也本当は、コフレ・メゾン(Coffret Maison)という通年販売されているチョコレートの詰め合わせを買う予 . . . 本文を読む
スイーツ食い倒れ報告第二弾、参りましょうフーケのデザート
3日目の夕飯は、高級レストランフーケ(Fouquet's)にてフレンチのコース料理(JTBのグルメクーポンで130ユーロ)を。デザートは、ワゴンからお好きなものをいくつでも。・・・といわれても既に満腹でこれ以上食べられない・・・パリならではのオペラとか、パリブレストとか、今まで見たことないようなケーキが並んでいるのに、そのとき私が選ん . . . 本文を読む
今回の旅の目的=スイーツ食い倒れでしたので、その成果をご報告ベルギーワッフル
1日目の夕飯のデザート。ベルギーのムール貝チェーン店レオン(Leon de Bruxelles)にて。パリ市内にいくつもあるうち、ホテル目の前の店舗を利用しました。外側はサクサク、中身はふんわりして粉糖が程よい甘さを引き立てます。実は、今回の旅行を思い立ったきっかけがパリ&ベルギーのスイーツ巡りの旅で、催行最小人数 . . . 本文を読む
今回宿泊したのは、4つ星ホテルコンコルド・ラファイエット。
パリの中心部からはやや離れるものの(=凱旋門から西に徒歩約15分)、メトロのポルト・マイヨ(Porte Maillot)駅から地下道とショッピング・アーケードを経て徒歩3分という抜群の立地と、2004年改装という新しさが決め手となってこのホテルを選びました夜の外観はこんな感じ。手前はコンベンションセンターのパレ・デ・コングレ。
館 . . . 本文を読む