幻想小説周辺の 覚書

写真付きで日記や趣味を書く

2022/06/26 夢の覚書

2022-06-26 06:34:55 | 
夢の覚書 
自分はゼネコンの社員になってる 
数人ととある町中の工事現場で仲間と集合写真を撮る折衝をしている
 すでに工事現場は別の見学者のためのツアーが始まっていたが 
これに参加するのは良い画が撮れないので独自に廻りたいのだ 

その工事現場の管理警備員に 現場での姿は漢の生き様なのでなんとか頼む、






とこういう時の殺し文句を使うと計算通り許可された ヨシヨシである

夢の覚書 

2022-06-24 21:33:31 | 
夢の覚書 


自分は結婚式の父親なのだが 
なぜか風呂場で歴代のファイト一発を見ている
ラストの最新のファイト一発は男女かと思ってた二人が
実は女も男でペニスがついていることが分かり 
なるほどLGBT時代だと感心する 

そして新郎新婦へ花束を渡す装置メカが そのグロテスクな
ペニスクリーチャーであり こんなんでいいのか? と疑問に
思いながらあとについて乾杯の場にゆきビールを飲むオレ 


宴は進み 自分側に列席している子どもたちの世話にゆく 
相手側にも子どもたちが15人ぐらい来ているので 
こちらの子どもたちを半分ぐらい選抜して 向こうの子どもと
入れ代わりにして仲良しにさせようとする 
選び終えて連れてゆくと 向こうからも同じくらいの数の
子どもたちが連れられてきた マッチング完成である


夏至 夢の覚書

2022-06-22 14:14:00 | 
夢の覚書
夏至の夜の夢のメモ 
仕事を進める使える男それがオレだ 
停滞してるプロジェクトに乗り込む 
何がいま問題で 何ができてないのか? 
何から具体的に問題解決するのか 
パキパキと切り分けてゆく 

更に部下Mの家庭問題を相談に乗り 
高市早苗に憑依して政権批判と改革を説く
なんだか前向きで充足感溢れてるという
不思議な夢を見た










真夏の世の夢 夏至宵夢

2022-06-22 14:07:00 | 
加門七海さんが ツイートしてる

何度も記しているけれど、
夏至の晩に見る夢は
今後冬至までの半年を占う大事な夢とされている。

今日は
いつもより夢は見やすいはず。
明朝、記憶を手繰ってみてね。

ヤバい  まだ 夢見れてない  
もう一回寝る