地球へ 3話 アタラクシア

ソルジャーブルーかっこいいなぁ。
ひさびさに惚れる美形キャラです。

そしてアタラクシアに帰るジョミー。
しかし彼のウチの中には何も無い状態に…。
ミューを育ててしまった親の運命はどうなるんでしょうか?
完全統治された社会。
気がつかないうちに、そんな世の中が来るのかも知れません。
かりに今の世界が、みんな作られた物だとしたら?
SF映画には多く見られるテーマです。
もし、自分がジョミーの立場だったら、どんなふうに感じるでしょうか?
そして、その立場が迫害される状況だったら?
彼らはやがて、希望の場所「地球」に向かうわけですが、そこは果たしてどんな世界なんでしょうか?
それを見ることなく倒れたリオがかわいそうです。
ってか彼はもうダメなの？

自分達の場所を探す旅。
果たして僕らのいるべき場所はどこなんでしょうね?
そう考えてみると「地球へ」って奥が深いです。

関係ないですが、ジョミーがすわらされてた椅子というか、尋問の機械を見て「ジョー90」を思い出してしまいました。

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