最近のアレコレ（といいつつ書いたのは少し前）

神戸三ノ宮のCoCo壱番屋によく行くのだが、電波の入りが悪いのか携帯が圏外になる。

一昔前はガラケーだったのに、今はなにかあるとスマホを覗いてしまうようになった。

本当にインターネットも身近になったものだ。

昔はピー、ガー、ブオーで接続に時間のかかったものだが…。

そして、ネットという大きな集まりから遮断された時には、すごく不安になるのだ。

不安と言えば、ツイッターがXになった。

そしてその前にあったのが凍結祭り。

13年間続けてきたツイッターから遮断される恐怖。

心を支えてくれた顔も知らぬ仲間たちが突然に消えてしまうのだ。

ツイッターもといXは、凍結の最終確認をAIにまかせるべきではない。

最後に人が目視で確認する…または各地に管理する人がいるようなネットワークを作るべきではないかと思う。

本来凍結されるべきようなアカウントが凍結されずに、普通に活動してるアカウントばかり凍結されるのはおかしい。

なんて考えていると、隣に座ってたお客さんが、店員さんに「Wi-Fiのパスワード教えてください」と…。

あ、Wi-Fiあったんだ…。