ちょび髭は、想像以上だった
彼は、非常に排他的で、鬱屈と先入により
支配され、但し、強い
コンプレックスだと思う
但し、コンプレックスの起点は多様だと思うが
彼、若しくは彼らは、嫉妬だと思う
1945以降、
直後の世代、もろ三島は
特攻に行けなかった
戦えなかった
その中で、死にいった方々を
過度に英雄視し、寧ろ英雄視しかせず
(私はそれは失礼なことだと断定する)
自分の生産性という責務を放棄し、無駄死にした
少し被るがその下の全共闘の世代、
勉強のエリートが、さらに三島をも、
疎み、コンプレックスに近い反骨を抱え、
議論を重ね、反体制、グローバル、新自由主義、リベラル、反対米従属など
拘り、戦死者さまたちへの亡霊を、霧散させていった
そして、赤軍が暴走し、結局、彼らに関しては亡命先の北朝鮮で同国よるチュチェ思想を植え付けられ、彼らの優秀な工作員となった
などなど
そこの辺りから、私が愛する英霊は存在していなかったんだよね
英霊を忘殺したのは外圧ではなく
戦後日本の嫉妬やコンプレックスによる、壮大なオナニストによる自滅だと思う
陰謀でもなんでもない
そして、明治維新から大東亜戦争開戦まで73年
いま、終戦から74年
厳密には、「戦後」などとは
どんなに我々が
どんな教育を受けようが
どんな嫉妬やコンプレックスがあろうが
口にしてはいけないと思う
前述の通り現在地球全体では空前絶後の
「戦前」若しくは「戦中」
である
本当の亡国は
本当の自虐史の形成原因は
GHQによる史実の偏向虚偽や、チュチェ思想や、日教組もあるかもしれない
例えそうでも、
昭和時代に生まれ、平成時代を生きぬき、
令和時代を四十代で迎えた我々は特に考えなければならない
そこで同世代に問いますね
「動けない理由は何か?」
沢山話しましょう
強さも弱さも先ず受容して
動かず快楽に身を委ねて生きるのであれば
それはそれで否定せずに胸を張って宣言して
潔く生きていきましょうよ
ちょび髭は言います
「経済成長
生産性の向上
そして、
勇気には!
決して制限はございません!」
どうかな
この人も言論ジャンキーのど天才のコンプレックス野郎ですよ
以上を以って
私はあらゆるリスクと対峙いたします
「coretide」
と言います
表現は別のブログや場を利用して
広げていこうと思います
それでは、わたしは、闘争を開始します
彼は、非常に排他的で、鬱屈と先入により
支配され、但し、強い
コンプレックスだと思う
但し、コンプレックスの起点は多様だと思うが
彼、若しくは彼らは、嫉妬だと思う
1945以降、
直後の世代、もろ三島は
特攻に行けなかった
戦えなかった
その中で、死にいった方々を
過度に英雄視し、寧ろ英雄視しかせず
(私はそれは失礼なことだと断定する)
自分の生産性という責務を放棄し、無駄死にした
少し被るがその下の全共闘の世代、
勉強のエリートが、さらに三島をも、
疎み、コンプレックスに近い反骨を抱え、
議論を重ね、反体制、グローバル、新自由主義、リベラル、反対米従属など
拘り、戦死者さまたちへの亡霊を、霧散させていった
そして、赤軍が暴走し、結局、彼らに関しては亡命先の北朝鮮で同国よるチュチェ思想を植え付けられ、彼らの優秀な工作員となった
などなど
そこの辺りから、私が愛する英霊は存在していなかったんだよね
英霊を忘殺したのは外圧ではなく
戦後日本の嫉妬やコンプレックスによる、壮大なオナニストによる自滅だと思う
陰謀でもなんでもない
そして、明治維新から大東亜戦争開戦まで73年
いま、終戦から74年
厳密には、「戦後」などとは
どんなに我々が
どんな教育を受けようが
どんな嫉妬やコンプレックスがあろうが
口にしてはいけないと思う
前述の通り現在地球全体では空前絶後の
「戦前」若しくは「戦中」
である
本当の亡国は
本当の自虐史の形成原因は
GHQによる史実の偏向虚偽や、チュチェ思想や、日教組もあるかもしれない
例えそうでも、
昭和時代に生まれ、平成時代を生きぬき、
令和時代を四十代で迎えた我々は特に考えなければならない
そこで同世代に問いますね
「動けない理由は何か?」
沢山話しましょう
強さも弱さも先ず受容して
動かず快楽に身を委ねて生きるのであれば
それはそれで否定せずに胸を張って宣言して
潔く生きていきましょうよ
ちょび髭は言います
「経済成長
生産性の向上
そして、
勇気には!
決して制限はございません!」
どうかな
この人も言論ジャンキーのど天才のコンプレックス野郎ですよ
以上を以って
私はあらゆるリスクと対峙いたします
「coretide」
と言います
表現は別のブログや場を利用して
広げていこうと思います
それでは、わたしは、闘争を開始します

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