ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

its a small world04

2020-04-29 04:23:00 | 日記
私がヨゴレであり過ぎるからお名前出せないのが残念だけど、かなり長い都議の方から、励ましのお電話をいただく
まあ。。。気がついたら結構やれていたのかなぁと
一対全体という期限付きの小さい全体主義
そんな賃貸人いないよってえへへ褒められた


以下、ある集団原理のWikipediaの転載です⬇︎⬇︎
1800年代、国民国家の体制に大きな影響を及ぼすようになったのが「資本主義」であり、資本家は政治への介入を積極的に行うようになる。
資本主義、人権主義、」、そして官僚制の混合として帝国主義が出現する。帝国主義は資本主義の原理によって資本の輸出を推進しながら行政によって権力の輸出をも推進する。この帝国主義の膨張活動にとって国民国家は支障となり(ここら辺から馬鹿)、競争社会となり階級社会から脱落した人々が移民となり植民地化に乗り出していった(あーあ)。加えて人種主義は国民とは異なる外見的な際を持つ集団を自覚させることで植民地を正当化し(これを対岸と考えたならば、真逆で今の日本人はこれに准えると思う)、また官僚制は植民地の支配に適当な政令を発令することで、帝国主義の特徴である半永久的な膨張政策を進展させた。中略。次第に国民国家により構成された政治秩序を超えた汎民族運動と連携しながら、人種主義(種族的ナショナリズム)の性格を強めることになる。

そして
1900年代は世界大戦が勃興し大衆社会が成立したように見えたが、
2000年代に入り法の支配という領域(その範疇での自由という世界)はテロルとイデオロギー(体系化された観念)で破壊されようとしている

で、これと今の安倍の鏡でいることのどっちが良いんだと悩む


2万人以上のホストホステスが一気に失業し
宅のみアル中と自殺者が既に尋常じゃない

時間がなさ過ぎるので、ポピュリズムは虫酸が走るが反緊縮であればもうどうでも良い
その後にもし、藤井先生が仰る全体主義は、国民国家を排斥する帝国主義(現代では加えて技術的な監視国家)ということだと思うがそんなもん勃興してきたら、また闘うしかないと思うけど、
もはや今目の前から自殺することは勘弁してほしい


いまは、大家さんの立場として
その立場を利用して、批判されようが、家賃の確保に走る
⚪︎家賃の補償→国民資産
×国会議員の給料カット→国庫に溶ける
×給付金の拒否→国庫に溶ける


お兄ちゃんに私の案に賛同いただこう
あなたはまじでカッコ良いよ



こんな辛い時に、
いいよ!あなた弱虫なのわたし知ってるから
そうか、弱虫なのか
あははまた褒められた
ありがとう
続く



2月20日に国民は嘘をつかれ
3月30日に東京都の水商売は殺され
4月1日に歌舞伎町は殺されたんだよね
乞食でも汚物でもよい「金を出せ」

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