今日は
寒い朝でした~
家を出る時に雪が舞ってて、びっくり
昨日、紋を病院に連れて行き、先生にいろいろ診てもらいましたが、特に問題はない様で
少し腸が弱ってるのでしょうって事で、抗生物質と消化の良いドライフードを処方。
腸が弱ってる時は、少し食事を抜いてみて下さいって事で、昨日は夜抜き
それと、紋ちゃん・・・最近腰振りがあまりに酷いのです。
四六時中
って感じです。
ハァ~ハァ~してても、自分で止められないのでしょうね・・・
それで、先生はやっぱり去勢手術をした方が良いと言う事でした。
これが、凄いストレスになってしまってるなら・・・
紋の赤ちゃんも欲しいと思ったけど、今の状況を見てると・・・ちょっと辛いです。
も、やっぱり手術しよう!って言うので、来週末に決めました。
朝に消化の良いドライフードと抗生物質を砕いてあげて、暫くしてウンチした時は
ちゃんと形になってたので、安心したんですが・・・すぐに、下痢便を・・・
まぁ~薬飲ませたとこでしたので、今夜どうかな?って感じです。
タイ旅行記 6日目カンチャナブリ 最終日
カンチャナブリは、急遽決まったツアー参加でした。
丸一日がフリーで、いろいろ考えてたんですが、それまでに何度か参加したパンダツアーが
結構充実で良かったので、折角ならカンチャナブリまで行こう!って事になりました。
前日に申し込んで、またまたホテル6時30出発
この日、参加者は私達2人だけで、めっちゃラッキーでした
ガイドさんも運転手さんも私達だけの為に
カンチャナブリは、かなりバンコクから遠い為、短い滞在の人はなかなか行かないツアー
だと思います。
タイでも暑い地域で、夏には46度になるそうです
そんなの、生きてられるん?? って、私には想像も出来ないし、想像もしたくないですね。
古い映画ですが、”戦場に架ける橋”の舞台がカンチャナブリです。
”クワイ川マーチ”は、皆さん聴いた事が絶対にあります。
太平洋戦争中、日本軍が連合軍の捕虜や現地人を使いタイからビルマ(ミャンマー)に鉄道を
作らせたんですね。 400キロにもおよぶ泰緬鉄道
この労働で、枕木の数だけ人が亡くなったと言われるくらい多くの人が亡くなり”死の鉄道”
と、呼ばれてるそうです。
日本軍が捕虜を使い、強制労働をさせる・・・
博物館でもその当時の様子が展示されており、胸が熱くなりました。
写真は
が縮小して添付してくれたので、ちょっと小さいですけど
そのうち
がこれでもか~ってくらい、アップする事でしょう
それに・・・熱く語りまくりと思います
鉄橋

駅に着いてから、線路を歩いてみました。

列車から観る景色 こんなジャングルみたいなところが続きます。

水上の宿泊施設です。 リゾート地

列車で働く子供。 おしぼりとか、お水とかサービスしてくれます。
が写真を撮らせてもらったので、お菓子をあげると、手を合わせてお礼を言ってくれました。
私もタイに居る間は、”有難う”を言う時は胸の前で手を合わせてました。
”コップン、カップ” コップンが”有難う”で、カップは男性が最後につけて言います。
女性なら”コップン、カァー” カップがカァーに変わります。

この線路の作業で、一番多くの死者が出たそうです。
確かに・・・

ここは、リゾート地になってて、南国っぽいコテージがあったり、ここで一泊したいね~って
話してました。
ここでランチをして、少しお買い物もして・・・
この日は、3日で、タイの人達も田舎に戻ってた人が、バンコクに戻る日らしく、恐ろしく混む!
って、聞いて早めにカンチャナブリを出発!
それでもバンコクに着いたのは18時前だったかな?
それから、すでに早朝にチェックアウトしてるホテルに戻り、2人で最後のマッサージへ。
足裏マッサージ60分 200バーツ(600円) 気持ちい~~~い
その後に、前に行ったお気に入りのタイ料理のお店で、最後の晩餐
この日は時間がたっぷりあるので、ゆ~っくり食事を楽しめました。
やっぱり辛いけど、美味しかった~~~
すっかり、タイ料理好きに
21時にホテルに迎えの車が来て、空港へ~
0時30分発
バイバイ タイ
2時間の時差があるので、朝7時半関空到着~
ここ数年、アジアばかり、台湾、マカオ、タイと行きましたが、ダントツでタイが良かったです。
これは
も同じ意見でした。
いつか、また訪ねたいところです。
お付き合い頂きまして、”コップン、カァ~”


家を出る時に雪が舞ってて、びっくり

昨日、紋を病院に連れて行き、先生にいろいろ診てもらいましたが、特に問題はない様で
少し腸が弱ってるのでしょうって事で、抗生物質と消化の良いドライフードを処方。
腸が弱ってる時は、少し食事を抜いてみて下さいって事で、昨日は夜抜き

それと、紋ちゃん・・・最近腰振りがあまりに酷いのです。
四六時中

ハァ~ハァ~してても、自分で止められないのでしょうね・・・
それで、先生はやっぱり去勢手術をした方が良いと言う事でした。
これが、凄いストレスになってしまってるなら・・・
紋の赤ちゃんも欲しいと思ったけど、今の状況を見てると・・・ちょっと辛いです。

朝に消化の良いドライフードと抗生物質を砕いてあげて、暫くしてウンチした時は
ちゃんと形になってたので、安心したんですが・・・すぐに、下痢便を・・・
まぁ~薬飲ませたとこでしたので、今夜どうかな?って感じです。
タイ旅行記 6日目カンチャナブリ 最終日
カンチャナブリは、急遽決まったツアー参加でした。
丸一日がフリーで、いろいろ考えてたんですが、それまでに何度か参加したパンダツアーが
結構充実で良かったので、折角ならカンチャナブリまで行こう!って事になりました。
前日に申し込んで、またまたホテル6時30出発

この日、参加者は私達2人だけで、めっちゃラッキーでした

ガイドさんも運転手さんも私達だけの為に

カンチャナブリは、かなりバンコクから遠い為、短い滞在の人はなかなか行かないツアー
だと思います。
タイでも暑い地域で、夏には46度になるそうです

そんなの、生きてられるん?? って、私には想像も出来ないし、想像もしたくないですね。
古い映画ですが、”戦場に架ける橋”の舞台がカンチャナブリです。
”クワイ川マーチ”は、皆さん聴いた事が絶対にあります。
太平洋戦争中、日本軍が連合軍の捕虜や現地人を使いタイからビルマ(ミャンマー)に鉄道を
作らせたんですね。 400キロにもおよぶ泰緬鉄道
この労働で、枕木の数だけ人が亡くなったと言われるくらい多くの人が亡くなり”死の鉄道”
と、呼ばれてるそうです。
日本軍が捕虜を使い、強制労働をさせる・・・
博物館でもその当時の様子が展示されており、胸が熱くなりました。
写真は


そのうち


それに・・・熱く語りまくりと思います

鉄橋

駅に着いてから、線路を歩いてみました。

列車から観る景色 こんなジャングルみたいなところが続きます。

水上の宿泊施設です。 リゾート地

列車で働く子供。 おしぼりとか、お水とかサービスしてくれます。

私もタイに居る間は、”有難う”を言う時は胸の前で手を合わせてました。

”コップン、カップ” コップンが”有難う”で、カップは男性が最後につけて言います。
女性なら”コップン、カァー” カップがカァーに変わります。

この線路の作業で、一番多くの死者が出たそうです。
確かに・・・

ここは、リゾート地になってて、南国っぽいコテージがあったり、ここで一泊したいね~って
話してました。
ここでランチをして、少しお買い物もして・・・
この日は、3日で、タイの人達も田舎に戻ってた人が、バンコクに戻る日らしく、恐ろしく混む!
って、聞いて早めにカンチャナブリを出発!
それでもバンコクに着いたのは18時前だったかな?
それから、すでに早朝にチェックアウトしてるホテルに戻り、2人で最後のマッサージへ。
足裏マッサージ60分 200バーツ(600円) 気持ちい~~~い

その後に、前に行ったお気に入りのタイ料理のお店で、最後の晩餐

この日は時間がたっぷりあるので、ゆ~っくり食事を楽しめました。
やっぱり辛いけど、美味しかった~~~

すっかり、タイ料理好きに

21時にホテルに迎えの車が来て、空港へ~
0時30分発



2時間の時差があるので、朝7時半関空到着~

ここ数年、アジアばかり、台湾、マカオ、タイと行きましたが、ダントツでタイが良かったです。
これは

いつか、また訪ねたいところです。
お付き合い頂きまして、”コップン、カァ~”
