ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

日本アニメや曲を中国で。反日感情緩和を狙うらしいが…

2005-12-21 | 支那・半島(犯罪国家)
親中主義で有名で、中国が関わる各種犯罪行為については捏造記事を連発する「朝日新聞」ですが、この度中国国内での反日感情を緩和させる為に行われているという政策を紹介しているようです。

中国でも日本のアニメは人気があるようで、この国においてもアニメ文化は強く根付いているそうです。

どちらかというと、日本のアニメ技術をパクって自分達の独自の技術のように扱っている犯罪国家「韓国」の方がアニメ色は強いと思いますが、中国もそれに負けじとその色は強いようで。

また、日本のヒット曲(音楽)も好評らしく、現地では「Jポップ」というジャンルで扱われており、人気を博しているのだそうです。


で、これに目を付けた日本の外務省は、これらの中国で人気のある日本の文化を中国都市部だけではなく、地方にも放送して日本に対するマイナスイメージを改善するように策略を練っており、これらを含めた対中広報費は06年度予算に前年比11.6億円増の31.1億円が盛り込まれる見通しなのだそうです。

ま、こんな事をしてもそれらの「海賊版」を作られて大きな損害を被る事は目に見えており、しかも中国の反日感情というものは「中国当局」によって徹底的に教育されたものでして、「日本=先天的な悪」とされていますから、こんな事で民度の低い中国人どもの意識は変わらないと思いますし、その費用も無駄に終わるものだと思っています。そんな金あるなら新潟の被災者に使ってやれよな。

こういう日本が中国に対して柔和な態度を取る事は朝日新聞としては大好きでして、積極的に取り上げますが、中国にとって都合の悪い事実は絶対に報道しないか、あるいは事実を歪曲までするマスコミとして有名ですから、あまり信用の置ける事ではありませんが、もし日本の素晴らしいアニメを放送してくださるのであれば、自分は「キン肉マン」をお勧めします。

「キン肉マン」と言えば、日本では有名で人気のあるアニメ(漫画)の1つですが、この中で「中国」と言えば、そう、「ラーメンマン」です。
彼だけ「キン肉マン」の枠を飛び出して、別のアニメとして展開するなど、日本では人気の高いキャラですが、その名前&容姿に注目していただきたいと思います。


●ラーメンマンの由来(聞いた人が思い浮かべそうな事)
 ・中国と言えば中華。中華と言えば「ラーメン」
 ・中国独自の髪型「辮髪」(男子の頭髪の結い方)

「ラーメン」くらいならまだ許されるかもしれませんが、「辮髪」というものは元々清朝が中国を征服する際、漢人(中国人)に対して「服従の証」として満州族の衣服着用と一緒に辮髪を義務付けた時のものでして、本来ならば中国人にとっては侮辱とも取れるものなのです。まぁその後清朝が倒れるまでは漢人にとって一般的な風習として定着してしまいましたが、こんな背景がありますから中国人にとって「辮髪」は屈辱的な事な訳です。

また先程は許されるとした「ラーメン」だって、日本に置き換えれば、名前は「寿司男」のようになる訳で、その名を聞く人によって意見が分かれる所だと思いますが、あまり心地の良い響きはないかもしれません。「ラーメンマン」は響きが良いですが(笑)

しかし作品中のラーメンマンは名前や容姿に合わず非常に格好良いキャラクターでして、幼少時代に彼の勇姿に憧れたお子様も多くいる事でしょう。発登場は敵役でしたが。


と、このように中国人を素晴らしく描く「キン肉マン」こそ、中国で放映されるべきアニメであると思います。中国の人々はこの作品中のラーメンマンを見て親日になる事間違い…





あるな(笑)
偏見の固まりだし。(・∀・)ニヤニヤ


大体にしてアニメごときで日中間の関係が改善できるならばとっくになっていますから。アニメなぞで心を動かせる対象はお子様しかいませんよ。…って、あっちは大人でも子供並みの精神の持ち主ばかりだったっけな(笑)。もしかしたらアニメで動かせるかも。中国当局の歪曲教育さえなければな。

ま、そんな訳でアニメで中国人の感情を動かす事などできませんし、金の無駄です。海賊版を作られて大きな被害を食らう前に考え直した方が得策です。というか、そんな事している暇があったら、中国による日本資源の横取りに対して手を打った方が良いですよ。朝日新聞もこんな事ばかり賛美して記事にしないで欲しい所です。


反日感情緩和にアニメやヒット曲 外務省が対中広報強化 - asahi ニュース




「ぴぴぽん」を応援してくださる方、よろしくです!

「ゆでたまご先生頑張れ!」と思った方はこちらをクリック
人気blogランキング

最新の画像もっと見る