☆つる姫の星の燈火☆

#251 地球環境

昨日の蒸し暑さ、最悪でした。

雨が降って窓は開けられないし、息苦しいほど。

ガンガン暑いのもあれですし、むんむん暑いのもあれですが、頑張って生きなければ。

 

そうは言っても、あさんぽの時の、ミンミンミンミンジージージージーのセミの大合唱はなくなり、ツクツクボウシが夏の終わりを告げるように鳴いています。

夜には、コオロギの声も。

季節は秋へと向かっていますが、地球の気候変動には、驚きを隠せません。

なんでも、パキスタンでは、国の3分の一が水に浸かった?とか?

ちょっと詳しく読んでいませんが、まさにパニック映画の世界が現実となっているようです。

こんな私が憂いても、何の力にもなれないのが悔しいですが、自分の事でいっぱいいっぱい、というのも事実です。

出来る事をするしかない、という事で落ち着くしかないです。

 

明後日は中秋の名月ですが、美しいお月様が見れるかな?

こんな状態の地球でも、月から見れば、青く美しい星なのでしょうか。

拙い筆で、月を描いた事も少なからずありますが、今日も月の絵を描きます。

 

いつかの月。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

感謝をこめて

つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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