体操クラブを運営しているスポーツクラブ主催のハイキングに初めて参加しました
今まで、季節の折に『スキー教室』『夏季キャンプ』等など色んなイベントのチラシを
「行きたぁ~い」
と言いながら持って帰ってきたりんくん。
ママはその都度
「体操クラブのお友達がみんな行くわけじゃないんだよ」
「りんくん、1人でお泊まりできるの」
「知らないお兄ちゃんお姉ちゃんがいっぱいいると思うけど・・・」
“行かせたい”という気持ちよりも、
“心配”という気持ちが勝り、
なかなか「Yes」と言ってあげられなかったママ
ところが、今回のハイキング、りんくんの決意は固い・・・・
それでもまだまだ心配だったママは、
申し込み当日まで
「気が変わったら言ってね?」
「りんくんの仲良しな子がいなくても大丈夫?」
「年少さんから小学校6年生まで参加するんだって」
りんくんも、
「やっぱやめようかな」
「1人でも大丈夫」
その日によって意見が違い、
(りんくんも不安でいっぱいなんだなぁ~)
と思っていたママ
そして迎えた申し込み当日
一度はキャンセル待ちになったものの、
夕方になって先生からお電話を頂き、
『繰りあがり』
そこで、ママの不安要素をぶつけてみたら、
「今回は年長さんが多く、同じ幼稚園の子が何十人もいる」
との返答
ママ大いにスッキリ
その旨、りんくんに伝えると
その日からというもの全く不安を言わなくなりました。
結局、りんくんの不安感をあおっていたのはママ自身だったとようやく気付きました
これからは気を付けよう
そして迎えた当日
送り迎えは、パパだったのでどんな様子か知り得ないママ
集合場所には300人近くの子供達がいたみたい。
バス1台にM幼稚園のお友達
りんくんが日頃仲良くしているお友達も何人かいて・・・
ハイキングの様子、色々聞き出したいママでしたが、
りんくん多くを語らず・・・
歯痒いママではありますが、
泥のついたズボンに、満足気な顔から、
また一回り逞しくなったなぁと感じるに留まっておこうかな
木の幹に押しあてて描いた作品と手に入れたスキルアップカードを持って
今まで、季節の折に『スキー教室』『夏季キャンプ』等など色んなイベントのチラシを
「行きたぁ~い」
と言いながら持って帰ってきたりんくん。
ママはその都度
「体操クラブのお友達がみんな行くわけじゃないんだよ」
「りんくん、1人でお泊まりできるの」
「知らないお兄ちゃんお姉ちゃんがいっぱいいると思うけど・・・」
“行かせたい”という気持ちよりも、
“心配”という気持ちが勝り、
なかなか「Yes」と言ってあげられなかったママ
ところが、今回のハイキング、りんくんの決意は固い・・・・
それでもまだまだ心配だったママは、
申し込み当日まで
「気が変わったら言ってね?」
「りんくんの仲良しな子がいなくても大丈夫?」
「年少さんから小学校6年生まで参加するんだって」
りんくんも、
「やっぱやめようかな」
「1人でも大丈夫」
その日によって意見が違い、
(りんくんも不安でいっぱいなんだなぁ~)
と思っていたママ
そして迎えた申し込み当日
一度はキャンセル待ちになったものの、
夕方になって先生からお電話を頂き、
『繰りあがり』
そこで、ママの不安要素をぶつけてみたら、
「今回は年長さんが多く、同じ幼稚園の子が何十人もいる」
との返答
ママ大いにスッキリ
その旨、りんくんに伝えると
その日からというもの全く不安を言わなくなりました。
結局、りんくんの不安感をあおっていたのはママ自身だったとようやく気付きました
これからは気を付けよう
そして迎えた当日
送り迎えは、パパだったのでどんな様子か知り得ないママ
集合場所には300人近くの子供達がいたみたい。
バス1台にM幼稚園のお友達
りんくんが日頃仲良くしているお友達も何人かいて・・・
ハイキングの様子、色々聞き出したいママでしたが、
りんくん多くを語らず・・・
歯痒いママではありますが、
泥のついたズボンに、満足気な顔から、
また一回り逞しくなったなぁと感じるに留まっておこうかな
木の幹に押しあてて描いた作品と手に入れたスキルアップカードを持って