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ぴーの日記

英語勉強日記
anki youtube AI 海外ドラマ を利用して学習
3年で成功したので中国語学習も始めました

40冊目おわり

2016年09月01日 | 多読日記(2016)
40冊目 reモンスター 3巻おわり
前巻でランクアップがなかったけど3巻の最初のほうでランクアップ、しかしこんどは強くなってるのに周囲の環境があまり改善しない感じ、
サクサク強くなってサクサク物事を解決するということにならない展開、いい意味で裏切ってくれる話が続いていて面白い。
子供がいきなり4人できるとか、100cmのゴブリンだったのが5mのミノタウロスに120日くらいでランクアップして呼吸するたびに炎と雷のエフェクトとか出すようになってたりとか、主人公は強すぎるくらいになってるチートキャラなのに世界てきにはまだ勝てない相手がゴロゴロいそうだとか、面白い。

英語てきには
短文がかなりふえたけど短文を理解する力があがっているのでいまはこなせている。
やる気がある状態のいまなら短文であたらしい単語を覚えるのと文を読みこなす力をつけて、
本を読むことでランダムに復習して、さらにあたらしい単語を覚えて、本を読む速度が増えて、本を読む量が増えて、
という感じになってきて面白い本の乱読モードの威力がすごい。
このシリーズは次の巻でおわり。ものすごくこのシリーズを読みたい気持ちはあるけど日本語版を読んでは時間の無駄。我慢して次のシリーズを決めなきゃ。

39冊目しゅーりょー

2016年08月30日 | 多読日記(2016)
39冊目 reモンスター2巻おわり 
文字数がすくないのと本の面白さと英語の上達があって1日半で読破。
転生してゴブリンになってホブゴブリンになってオーガにランクアップというシステムがおもしろかったんだけど
2巻はランクアップがなくて残念。 戦争で相当な数を倒してるたびにランクアップを期待して読んでしまった。
主人公は傭兵団を組織して森から出ていくまでの流れなんだけどいきなりドラゴニュートや猿の亜人、セントールを仲間にする、
脈略なく1日でいきなり組織できちゃうところが英語を読み取れてないのかよくわからなかった。
そのへんだけ日本語バージョンを読んでみたい。

英語てきには2巻では短文をあまりふやせなかった、
戦争をしてるけど戦争用語を短文としてとっておくには前後の説明がすこし弱いので
憶えておきたい単語はあっても短文で抜き出すのには向かない感じだった。
それでも短文を20ほど増やせたので1冊としては悪くない。
次は3巻

38冊目おわり~

2016年08月28日 | 多読日記(2016)
38冊目 reモンスター1巻おわり
転生したら○○になってたってやつで、ライトノベルなんて読んでなかったけどこれがいま売れてるジャンルらしい。
転生したら前世の記憶をもったままファンタジー世界で人生をやりなおすんだけど
主人公は前世で超能力バトルをしていたという設定。その超能力をもったまま転生する。もともと戦闘してた人間だし、超能力はもってるしでさくさく強くなってく、
描写がソフトなエロやグロもあるので読んでてそれを避ける違和感がない、
日記形式でかかれていて今日は雨で外に出ないでお裁縫してたとかつまらないことも英語勉強的に有用だし読みやすい、
戦闘も結果から書かれているのが他と違っていい味だしてる。サブキャラのゴブ吉くん最高。


英語的にはかなり上達があって、レベルの低い単語と文の理解の瞬発力がかなりあがった。
日記形式でかかれているので文が簡潔に終わってることが多く短文にのせやすくてかなり増やせた。
単語も結構しらべたり短文も相当数写したりしてるので読む速度は遅くなったけど本が面白いのでまったく飽きない。
このシリーズでかなり上達できそう。

37冊目おわりー

2016年08月24日 | 多読日記(2016)
今読んでるシリーズは4巻で読める分は終了。
だいたい4巻くらいで飽きがくるからちょうどよかったか。
内容がさっぱり無く、休憩したような内容。 5巻から第2章みたいなところでした、
経験値10倍のスキル持ちの主人公に仲間をつけると成長があわなくなるからいろいろ考えなきゃいけなくなったのかな、
ダンジョンで魔物を倒して得られる魔石で生活する冒険者が街を成り立たせているとか神様がうじゃうじゃいる環境とか
まじめに考えるとボロボロ辻褄があわなくなりそうだし、
このさき気持ちよく読ませるためには作者も苦労しそう、そんな感想しか得られない4巻だった。

英語的にはここ1か月間、3日に1冊読んでいたため目を痛めたけど英語はかなり上達した、
結局のところ簡単な本を大量に読むのが上達するのに有効ってことがよくわかった。
簡単な本の中に読めない単語もまだまだあるので本のレベルが重要なのかなと思う、
短文張も簡単な単語と簡単な文を増やして確実にレベルの低い文や単語を読めるようする方向になってきた。

面白そうというだけで選んだダンブラウンの本は難しすぎて単語は1ページで10~20わからないとか短文を増やすきになったらいくらでも増やせるような本だったので失敗だった。
3回繰り返し読めるような面白さならそれでもよかったかもしれないけど簡単な本を乱読のほうが効率がよくなってきたようにも思う。

これからしばらくは面白そうな簡単な本を読んで1冊で20短文増やせる程度の本を選んでいきたい。

次はあらすじだけみると面白そうなRe:モンスターを読む予定。

36冊目おわり

2016年08月20日 | 多読日記(2016)
36冊目 ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか3巻おわり
町から1歩も外にでないし、ダンジョンに入って強くなるの繰り返しだけだからやること言うことが
想像の範囲を出ない。 主人公は経験値10倍みたいなレアスキル持ちなので気持ちよく強くなる、
ゲームとかでその手のチートをすると気持ちいいのと似てる。 

英語的には戦闘シーンがもし日本語なら10秒で1ページくらい読めるところを1分以上かけて読むのがつらい。
それくらいで読めるはずだとおもってやってみるとやっぱりどうしても速度があがらない、
速読は簡単だと思ってたけど日本語のスキルが高いからできてたのであって英語だとその域には至らないのがわかった。
簡単な単語だらけだとしても
単語を見る→脳内で日本語に変換する っていうのが少しでも入るとできないみたいだ。
結局英語を読んだときに理解できる瞬発力を上げるしかなくてその方法は毎日大量の本を読むしかない。
あとどのくらいでできるかわからないけど簡単な本を大量に読んでればよさそう、
最初は面白い本じゃないと読むのが遅くて飽きちゃうからもうしばらく簡単で面白い本を読み漁ろう。

次の本はどうしようかな、このシリーズの手持ちは次でおわりだし、
ソードアートオンラインと狼と香辛料はちょっと読む気が失せてるし、
新しいやついくか。