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=本 読みました= 乙一さん きみにしか聞こえない
三つの短編が 載っています 石橋は 「傷」 が 好き
乙一さんは 時々どうしょうもないぐらい いい人が いい人ゆえに
周りの人に 利用されたり 騙されたり めっちゃやたらに
自己犠牲 挙句の果ては・・・なんていう 美しくも悲しい魂を
テーマに する 「幸福の王子」 とか 「フランダースの犬」 とか
救われることなき 自己犠牲 そういう本が好きな石橋は
マゾなのだろうか と また脳内では 妄想暴走が 始まる
若い人向きの文庫のようですが 美しいですよ お勧めです
久々のグータラ日曜を満喫中 早くも手持ち無沙汰感発生
なんて 貧乏性なんだ!!
よし あの 編みかけの編み物の山の中から 何か編むかな
さて 続きを思い出せるのだろうか チャレンジあるのみ
そして 毛糸に戻されてしまうものは どれぐらいかな
ナフタリン部屋の季節だね・・・
悪い虫なんか 寄せ付けません・・・
そんな 強がり 今更 さら・・・