アテクシの華燭の典wも無事終わって、迎えた台湾旅行最終日。
お昼過ぎまで自由時間があったので、リラクゼーションに充てることに。
現地の方が割安で受けられるメリットがあるとは言え、
既に日本にも多数上陸している台湾式足裏マッサージ等には食傷気味だったぴえ姉妹、
「もっと何か目新しいものはないか」とガイドブックを吟味した末選んだのが、
川堂養生館なるお灸専門店。
何でも体の中心であるおヘソに特殊な器具を使って90分程お灸をすることで、
他の部位にお灸をするよりも早く、美容・体力増進・体質改善などに効果があるとか。
でもって、台湾ではここ1件のみ、日本にはまだ上陸してないタイプのお店なんだとか。
…ということで、朝イチで予約を取って行って参りました
電話の応対・実際の接客・通訳等をして下さったのは、とても感じの良い日本人女性。
面と向かっては聞かなかったけど、恐らく灸師の先生の奥様であるご様子でした。
(こちらで結婚して暮らしているという事を聞いて&お仕事ぶりから推測)
まずは脚蒸しで20分ほど体を温め、血液循環を良くしつつカルテを書き、
その後お灸の効能等の補足説明を受けたんですが…
このヘソ灸、元々は回春に効果抜群というのがウリだったらしく、
頂いた説明書、読み進めるにつれ、何と言うかその、アッチ方面に焦点が

乳輪の色が薄くなるとか(あら
)
締りが良くなるとか(まぁ
)
…お国が変わっても、気にするところはそう変わらないのね~
まぁ、今更「そんなの狙ってないですぅ~
」とか
おぼこい言い訳するガラでもないので(むしろやる気満々?・爆)、そのまま続行。
いよいよお灸開始です↓

こんな風に寝そべったところに、腹部だけ穴の開いた布団をかけられ、
おヘソに特製の漢方薬を垂らされ、特別な器具で燻されながら
火傷をすることもなく気持ちよくウトウトすること90分…
たった一度の施術であまり知ったようなことは言えませんが、
確かに旅の疲れが取れて気分がスッキリしました。
この日は南国・台湾でも結構寒かったんですが、
体がポカポカして、コートいらずで歩き回ることができました。
乳輪の色は…ご縁があればお目にかけることもできるでしょう
(誰も見たくないってw)
この内容で日本円にして一回約18000円と、ぶっちゃけ高いですが、
(しかも本当は足繁く通わないとダメ)それだけの価値はありそうです。
また台湾へ行く機会があったら寄りたい気持ちはありますし、
なんとか日本で取り入れることはできないのかな~なんてことも考えました。
興味のある方は是非。


















おまけ。
今回で台湾旅行記は終わりにしますが、書ききれなかったグルメレポなどなど。
小龍包などの定番台湾グルメもさることながら、
今回ぴえ姉妹が一番感動したのはこちら↓

臭豆腐という豆腐の発酵食品で、慣れてないとその匂いにやられて
食べられないそうなんですが(日本の納豆みたいなもの?)、

↑こんな風に揚げて甘酢漬けにした野菜と合わせると、
比較的クセが消えて美味しく食べられます♪
我々姉妹はこれにハマリました。また食べたい~


話は変わって、台湾の茶芸について。
台湾ではお茶の時に、茶葉を洗ってふやかすお湯、
茶器を温めるためのお湯を豪快に注いでは捨てるのですが、
そのお湯はどう処分しているのかというと↓

ピタゴラスイッチ♪
最後は烏来峡谷を走る遊園地の汽車ぽっぽのような可愛いトロッコ列車と↓


↑その発着駅の傍にあったビミョーな壁画で〆させて頂きます
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました!
お昼過ぎまで自由時間があったので、リラクゼーションに充てることに。
現地の方が割安で受けられるメリットがあるとは言え、
既に日本にも多数上陸している台湾式足裏マッサージ等には食傷気味だったぴえ姉妹、
「もっと何か目新しいものはないか」とガイドブックを吟味した末選んだのが、
川堂養生館なるお灸専門店。
何でも体の中心であるおヘソに特殊な器具を使って90分程お灸をすることで、
他の部位にお灸をするよりも早く、美容・体力増進・体質改善などに効果があるとか。
でもって、台湾ではここ1件のみ、日本にはまだ上陸してないタイプのお店なんだとか。
…ということで、朝イチで予約を取って行って参りました

電話の応対・実際の接客・通訳等をして下さったのは、とても感じの良い日本人女性。
面と向かっては聞かなかったけど、恐らく灸師の先生の奥様であるご様子でした。
(こちらで結婚して暮らしているという事を聞いて&お仕事ぶりから推測)
まずは脚蒸しで20分ほど体を温め、血液循環を良くしつつカルテを書き、
その後お灸の効能等の補足説明を受けたんですが…
このヘソ灸、元々は回春に効果抜群というのがウリだったらしく、
頂いた説明書、読み進めるにつれ、何と言うかその、アッチ方面に焦点が


乳輪の色が薄くなるとか(あら

締りが良くなるとか(まぁ


…お国が変わっても、気にするところはそう変わらないのね~

まぁ、今更「そんなの狙ってないですぅ~

おぼこい言い訳するガラでもないので(むしろやる気満々?・爆)、そのまま続行。
いよいよお灸開始です↓

こんな風に寝そべったところに、腹部だけ穴の開いた布団をかけられ、
おヘソに特製の漢方薬を垂らされ、特別な器具で燻されながら
火傷をすることもなく気持ちよくウトウトすること90分…
たった一度の施術であまり知ったようなことは言えませんが、
確かに旅の疲れが取れて気分がスッキリしました。
この日は南国・台湾でも結構寒かったんですが、
体がポカポカして、コートいらずで歩き回ることができました。
乳輪の色は…ご縁があればお目にかけることもできるでしょう

(誰も見たくないってw)
この内容で日本円にして一回約18000円と、ぶっちゃけ高いですが、
(しかも本当は足繁く通わないとダメ)それだけの価値はありそうです。
また台湾へ行く機会があったら寄りたい気持ちはありますし、
なんとか日本で取り入れることはできないのかな~なんてことも考えました。
興味のある方は是非。


















おまけ。
今回で台湾旅行記は終わりにしますが、書ききれなかったグルメレポなどなど。
小龍包などの定番台湾グルメもさることながら、
今回ぴえ姉妹が一番感動したのはこちら↓

臭豆腐という豆腐の発酵食品で、慣れてないとその匂いにやられて
食べられないそうなんですが(日本の納豆みたいなもの?)、

↑こんな風に揚げて甘酢漬けにした野菜と合わせると、
比較的クセが消えて美味しく食べられます♪
我々姉妹はこれにハマリました。また食べたい~



話は変わって、台湾の茶芸について。
台湾ではお茶の時に、茶葉を洗ってふやかすお湯、
茶器を温めるためのお湯を豪快に注いでは捨てるのですが、
そのお湯はどう処分しているのかというと↓

ピタゴラスイッチ♪
最後は烏来峡谷を走る遊園地の汽車ぽっぽのような可愛いトロッコ列車と↓


↑その発着駅の傍にあったビミョーな壁画で〆させて頂きます

長々とお付き合い下さり、ありがとうございました!
