今日たまたまテレビをつけたら「愛の流刑地」のドラマ版をやっていました。
おお~!今日だったのか!!
とりあえず見てみたのですが、感想は…うーん…。
なんとも…ですね。
今日は前編だったのですが、やっぱり映画と同じくちょっとした設定が原作とずれていたりして、それが今ひとつでした。
原作と違う部分が映画とは別のところなのですが、どうしてこう原作を変えてしまうんでしょうね。
原作はあれはあれでいい設定だったと思うのになぁ…映像化するにあたってストーリー的にも雰囲気的にも変えたほうがより効果的という狙いがあるのかもしれませんが、できればあまり余計な設定をつけないほうがよかった気がします。
でも今回は菊治の子供はちゃんと男の子でよかった!
でもでも、このままいくと折角の子供のエピソードはなくなってしまうんだろうなぁ。
あのエピソードはこの小説の中で一番すきな部分だったのでちょっともったいないです。
一方冬香の子供が思いっきり人数が減っていました。
元々3人いる設定なのですが、1人。
で、これまたこの小学生の女の子がとっても利発でびっくり!
恐らく名子役なんでしょうね☆
大人顔負けの演技力で目を引きました。
一応冬香に子供が3人いるのにもある理由があるのですが、それも没らしいです。
うむむ。
他にも気になる点はいくつかありましたが、とりあえず今日は就寝とします☆
明日の後編も見てみようかな~。
おお~!今日だったのか!!
とりあえず見てみたのですが、感想は…うーん…。
なんとも…ですね。
今日は前編だったのですが、やっぱり映画と同じくちょっとした設定が原作とずれていたりして、それが今ひとつでした。
原作と違う部分が映画とは別のところなのですが、どうしてこう原作を変えてしまうんでしょうね。
原作はあれはあれでいい設定だったと思うのになぁ…映像化するにあたってストーリー的にも雰囲気的にも変えたほうがより効果的という狙いがあるのかもしれませんが、できればあまり余計な設定をつけないほうがよかった気がします。
でも今回は菊治の子供はちゃんと男の子でよかった!
でもでも、このままいくと折角の子供のエピソードはなくなってしまうんだろうなぁ。
あのエピソードはこの小説の中で一番すきな部分だったのでちょっともったいないです。
一方冬香の子供が思いっきり人数が減っていました。
元々3人いる設定なのですが、1人。
で、これまたこの小学生の女の子がとっても利発でびっくり!
恐らく名子役なんでしょうね☆
大人顔負けの演技力で目を引きました。
一応冬香に子供が3人いるのにもある理由があるのですが、それも没らしいです。
うむむ。
他にも気になる点はいくつかありましたが、とりあえず今日は就寝とします☆
明日の後編も見てみようかな~。