いちご壱円。 ~ひょんな出会いを大切に~

睡眠改善インストラクター「フランスベッド専門販売店こみち」起業奮闘記。

「忘年会」

2005年12月28日 | ニッキ。
「忘年会」

「その年を忘れる会」と書いて、「忘年会」。

昨日、その忘年会があったんす。あってくれたんです。
大学の友達での集まりでした。

でね、
この年になってからの忘年会って、ありがたいんですよね。
会社でやるものとは全く意味が違うんですよね。


「自分の時間=起きてる時間-仕事の時間」
(意味わからん公式)

じゃないですか・・・

ということは
やっぱり人生を楽しむわけには
起きてる時間を長くするか、
仕事の時間を減らすか、
自分の時間と感じられるような仕事に就くか、
しかないわけですよね。

とりあえず今の僕は起きてる時間を長くするしかないのですが・・・

社会人になると
やっぱり日々の生活は仕事中心になっちゃうわけで、
昔の友達ともなかなか会えなくなってきちゃう。
悲しいことよね。

ボクは土日に仕事をする関係で、
「プライベート」な時間を過ごしてる社会人の方を
接客しています。

だから、
ボクは「自分の時間」を過ごして楽しんでるお客さんを
見てるだけの立場。
そのときのボクは
あくまで「メーカーの営業マンの、○○君」。

勿論、自分の会社の看板を背負ってるわけだから
お客さんにお礼を言われることもあれば、
逆に攻撃をくらうこもあるわけで、
どちらにせよ、
自分の名前の前に「○○株式会社の・・」というのがくっついてきちゃう。
本当はそうならないのが理想なんだけどね。

営業マンっていうことは
休みもめっちゃ少ないから
学生時代の楽しい思い出は
本当に遠い昔の思い出でしかなくなってきちゃってるんです。

店頭に立ってて
同世代の男の人たちが
友達同士で楽しそうにしてると
めっちゃ羨ましくおもっちゃったりして、ね・・・

接客してても
商品を買ってくれなくたって良いから
「この人なら友達になりたいな」って
そのお客さんにも思われたい、とか思っちゃったりして・・・

とにかく、それくらい飢えていたのかもしれません。
普段の自分、というものに。

そんな中
そんな中での
忘年会よ。
やっぱりいいっすよね。
ありがたいっすよね。

自分の名前の前にも後ろにも
なぁ~んもくっつかない。
余計なもんがないんですよね。

心が豊かになりますね。

「年を忘れる会」は、いつのまにか


「年齢(トシ)を忘れて楽しむ会」


になっていました。  (オヤジ的発想かな

「にゃんにゃん」

2005年12月28日 | ニッキ。
もし自分が親になったら、
子供への教育はどういう方針にするだろうか。

特に「性教育」に関して・・・

ちなみにボク、というか我が家は
全くそのような教育は受けていない。
だから、
ボクの「先生」は高校時代の同級生・・・

さて・・・

今日はこんなことが。

駅のホームを歩く僕。
右斜め45度に、こっち側に歩いてくる親子を発見。
ボクの目は吸い込まれる。
そう、2,3歳くらいの小さなかわいい子。
この年になって小さい子供に目がなくなってきた。

以下、その親子のやりとり。

あたい 「(う~ん、やっぱり子供はかわいいなぁ・・)

歩く親子。

子供 「あっ、ニャンニャン

あたい 「ん

子供の指差した方向を、親が見る。
子供が指したのは
近所の看板で、そこには猫の絵が書いてあった。

母は一瞬にして、



↑ こんな表情。

その一瞬の間の後、
ひきつった笑顔で

母 「そ、そうね・・「ニャンニャン」、かわいいね

あたい 「(あ、猫のことね。かわいいよね、猫は
ボクは 後に気付くまで看板は見ずに、
そのやりとりだけを見ていた。
だから、
母親の不自然なリアクションの意味がわからなかった。

母親は開き直った様子で

母 「うん、猫ちゃんかわいいよね~」

で、後で見てみたんよ。
その「ニャンニャン」を。

あぜん。
というか、
母親のリアクションの意味がわかったんす。わかったんすよ。

その看板には
「ニャンニャン」の絵の横にこんな文字が・・・



「ホテル シャトン」


そう・・「ラブホテル」すね。
男女がお互いの愛を確かめ合う、
大人のホテル。(言っててアホくさ

子供から見たら、純粋な「ニャンニャン」
大人から見たら、アダルトな「ニャンニャン」。

・・・・


子供は時に無邪気で直球な質問を投げかけてくる。
果たして自分だったらどう答えるのだろうか・・・

そんなことを考えてしまった年末の夜。
ボクはすっかり疲れたオッチャンなのだろうか・・

クリスマス。

2005年12月26日 | ニッキ。
やってしまったぁぁぁぁ・・・

クリスマスイブなのに、ブログを書いている、という自虐的行為・・・


って、書こうと思っていたんですよ、昨日。このブログに。
でね、書けなかったんす。
なぜならね・・・

家で「まったりクリスマス」を過ごし、
缶ビール飲んだら
それままダウン・・・

じゃぁ、クリスマスにブログを書いちゃおう、と
思ったら、仕事で帰ってきたときにはクリスマス終わってるし・・・

つか・・クリスマスって、なんやねん。

クリスチャンじゃないのに・・とかいう話は抜きにして・・・

クリスマスっていうのは
ロマンチックな気持ちになる日、と考えよう。


「クリスマスに独りはヤバイよ・・・」という友達がいるけど、
ボクはなんとも思わない。
その「なんとも思わない」と思うことが「ヤバイ」んだろうね。

世間のクリスマスムードをよそに、
めっちゃ普通の2日間だったんですけど・・・

朝、眠い目こすって、夜まで働いて・・・

さっきなんか、

お台場から電車に乗ってきたカップルの多いこと、多いこと・・・

一気に満員電車。
カップル率95パーセントはいってたね、ありゃぁ。
抱き合い率、かなり高い。
手つなぎ率も、かなり高い。

思わずボクも、自分の手と手で、つないじゃったよ。
むないしいね。

あの華やかなムードはクリスマスならではなんだろね。
あの電車の中で
付かれきった顔してたの、絶対あたいだけ。

駅のエスカレーターだって
カップルばっかりだから
左側に寄って見つめあってるから
右側はガラガラだし。
思い切ってガシガシ突進してったわ。
突進したったわ。
「これ、ブログに書こ」とか思いながら・・・

クリスマスはイブよりも地位が低いように思う。
イブの夕方には
ホームセンターじゃクリスマスグッズが80パーセントオフになってるし、
近所の百貨店じゃぁ、
クリスマスツリーと一緒に
門松売ってたし・・・・

・・・疲れきって文もめちゃくちゃや。
あかんわほんま。
というわけで今日はこんなとこ。
あかん、こんな文じゃ・・・

「オカン」~弟版「東京タワー」

2005年12月22日 | 家族。
ボクには、4つ年の離れた弟がいます。

今は社会人1年目で親元を離れ、
大阪で寮暮らしをしているんです。

その弟は
節目節目に 
おかんへのメールを送ります。

それを見るたびに
おかんはすごく嬉しそうな表情をし、
それをボクに転送します。
ボクはそれを見るたびに・・・

「かっわいぃ~!!!」

って、とろけてます。
いや、自分で言うのもアホだけど・・・

ギャップがすごいんですよね、ギャップが・・・。

想像してみてください。
ボクの弟は
見た目 ヒョロヒョロしてるけど
服装は今風。
ダラダラと色んなものがぶらさがってます。
ベルトもダラ~。
シャツもダラ~。
髪型はいつも「寝起き風」・・・
以下、そんな弟から、誕生日のおかんへのメールです。

題名:ども
本文:
「あなたが生まれた日、おめでとうございます。
昨日は気付いたら寝てしまってました・・・m(__)m

(注・弟は0時になったらすぐにメールしてくるので
我が家で「おかしい!!弟がメール送ってこないなんて・・」って
騒いでました・・・)

そんな○○○(おかんの名前)君が最後に産んだ○○(弟の名前)君が
まじ最初に巣立ってしまって複雑で特別な気分な年だったかもしれませんが、
まぁ住む場所がかわっただけで 
あとはなんも変わらんので気にせんで下さいな。
むしろ家族のありがたみやらなんやらわかって、
その点ではよかったかもしれません。
寂しいことを言ってしまえば、
当分あなたの誕生日に一緒に過ごせることはないかもしれないけども、
ちゃんと離れたところから祝ってますので。
まー毎年年末年始帰りますので
そん時にでも。
ちょくちょく帰りますんでそん時ゃお世話してくだせぇ、
そのためにも無理せず身体に気をつけて。
調子悪い時は病院行きましょう。
とにかく良い年にしてくださいな、
なんか新しい楽しみ見つけるのもよいかと思います。
来年の誕生日には長女さん(注:姉のことをいっています。独身)は
三十路・・・その頃は・・?
(結婚は)ないだろなー まちがいなく。
まっ変わらず家庭たのしんでください!
おめでとさま!」

だってさ!!
姉には最後の文があるから
「弟のメール、かわいかったんだよ~。
おねーちゃんには見せられないけどね~。ひひひ
みたいに言っちゃった

母親にとって子供がいつまでたっても子供であるように、
ボクにとって弟はいつまでたっても弟なんだろうね。

あんだけ天使のような赤ちゃんだった弟のスネにも
濃い毛が生えてるけどね。
それでもこういうメールが送られてくるとかわいく思えるもんです

「オカン」~自分版「東京タワー」パート2~

2005年12月22日 | 家族。
誕生日を迎えた おかん。

プレゼントは高級ボールペンにしといた。

ぶっきらぼうな あたい、
贈り物は何が良いのかよくわからん。

おかんは
友達が多く、
メールやFAXでいつも
友達とつながっている。
というわけで、
100円ボールペンで
FAX(友達との手紙みたいなもの)するんじゃなく、
せめて
良いペンで書いてくださいな、という意味で。

諭吉さんが必要なボールペンを買った。
バッグとか財布とか
そういうものは
何気に1万円台でも当たり前だし、
ちゃちくみえる。
その点、不思議なことに
同じ1万円代だとしても
ボールペンだとすっごく高級に見える。

というわけで、
おかんはすごく喜んでくれた。
それが演技だったとしても、
ボクも嬉しい。

その後、近所の寿司屋へ。
2組しか入らないそのお店。
もう一組は
偶然にも
伝説の巨人の左腕「角三男」(こんな漢字だったかな?)さんが
食べにきていた。
しょっちゅう見るんだけど、ちょっと嬉しかったね。

終始 おかんと ばあやは 目をキラキラさせてくれていた。
おかんにとっては良い誕生日だったといいね。

姉が買ってきた母への誕生日プレゼントは・・・


「東京タワー」

だった・・・( ̄▽ ̄;)!!!!!


我が家に 
白くてキレイな「東京タワー」が2冊も揃ってしまった

「オカン」~自分版「東京タワー」~

2005年12月22日 | 家族。
リリーフランキーさんの「東京タワー」が
頭から離れない。

母親を想う気持ちの強いリリーさん。
書かれたもののいたるところに
心に響く言葉がある。

リリーさんが母親を想って書いた「東京タワー」。

この本が売れているのは
宣伝活動を沢山しているから、
という単純な理由だとは思わない。

「偽者」はネットで簡単にうちのめされる。
でも、
「東京タワー」は 
母親への手紙のようなものだから
言葉に嘘がない。

読む側の僕らとしては
自分とリリーさん、「オカン」と自分の母親を重ねて
この作品に涙するのだろう。

僕は心に残った言葉のあるページに
付箋をつけた。
付箋の数はかなり、ある。
(この作品を友達にも見せて、どの言葉が好きだったかを
語りあうのも面白いかも)

その一つに、こんな文がある。

「『たわむれに 母を背負いてそのあまり軽さに泣きて三歩あゆまず』
石川啄木が目を潤ませて立ち止まったように、
誰しもがかつておおきかったはずの母親の存在を、
小さく感じてしまう瞬間がくる。
大きくて、柔らかくて、あたたかだったものが、
ちっちゃく、かさついて、ひんやり映るときがくる。
それは、母親が老いたからでも、子供が成長したからでもない。
きっとそれは、
子供のために愛情を吐き出し続けて、風船のようにしぼんでしまった
女の人の姿なのだ」

~「東京タワー」321ページより~

また、

「オトンの人生は大きく見えるけど、
オカンの人生は十八のボクから見ても、小さく見えてしまう。
それは、ボクに自分の人生を切り分けてくれたからなのだ。」

~「東京タワー」166ページより~

とある。

頼りないボクをここまで育ててきてくれたオカン。
そのボクのおかんの頭にも、
白髪が目立つようになってきた。

「私は38歳よ」と、
38歳が何年も続いていたあの頃、
白髪が一本見つかっただけで
おかんは騒ぎ、僕にハサミで切らせてたっけ。

そんなオカンも
今日、ついに56歳を迎えた。
太ってるおかげか、
シワは少ない。


電車の缶からの挑戦状。

2005年12月21日 | ニッキ。
「カラン、カラン」

電車の中に 乾いた音が響き渡る。

電車では ときたま 缶が動き回る。
電車が停まれば、動く。
動けば、動く。

その度に乗客の足元を右往左往。

やっかいなのが、
自分の足元でピタッと止まった時。

幸い(?)僕のもとには
来たことがないんだけど、
電車の中の缶に
なつかれてしまった人の
缶への対応って
すごく人間性が出ると思う。

もともと
缶を置き去りにした人が一番悪いんだよね。
「私はこの缶をいったんは下においてるけど、
ちゃんと捨てますよ」
ってな顔をして そのまま電車を降りるのかな?
どんな教育を受けてんねん。

さて・・・
僕が観察している限り、
缶を見てみぬふりする、という行為以外、
対応策がないみたい。

自分だったらどうするんだろう?
見えない持ち主に対して怒りをこめたフリして
これみよがしに
缶をすてにいくかな?
知らんぷりするかな?

電車の中に突如現れる缶の存在は、
僕らの良心への挑戦状に思われる。

「さぁ、この缶をあなたは見て見ぬフリ、出来ますか!?」

ってね。

トヨタカップ。

2005年12月21日 | ニッキ。
先日、トヨタカップを観に行きました。

友達が観に行くはずの試合に 仕事の都合で無理になったので
急遽 僕にその話をもちかけてくれたんです(^O^)/

…で、行ってきました。

カズさんのチームの試合でした。
後半から国立競技場に着いたわけですが、
寒いのに、熱い。
試合自体はレベルの高いものとは
言えなかったんだけど
競技場にいる皆が
カズさんを応援してるんです。

これ、実際にその場にいたらビックリするくらいの声援なんです。
ロナウジーニョがボールを持った時のワクワク感とはまた一味違うんだけど、
カズさんがボール持っただけでスタジアムが沸くんです。
沸騰するくらいに。
すごいのが、老若男女、皆立ち上がるくらい応援する。
カズさんの全盛期を知らないはずの子供達も「カズー」って…p(^^)q
後半最後にカズさんが交代させられそうになった瞬間、
スタジアム全体で大ブーイング…
それでか リトバルスキー監督もカズの交代を取り消して…
すっごい盛り上がりました。
一人で観に行ったけど、一人だけで観てる気になりませんでした。
カズさんの存在自体がスーパースターなんですよね。
普段、サッカーを生で観る時はわざと一番上の席に座って
全体を見るようにしてる僕。

友達から頂いたチケットはすごく良い席で
グランドに近かったんです。
だから 携帯で有名人を撮影するという行為が嫌いな僕も
カズさんがあまりに近くにいたので 撮影しちゃいました(^O^)/

「きゃ~、たすけてぇ~」

2005年12月21日 | ニッキ。

「きゃ~、たすけてぇ~」

街を歩く僕に、
こんな叫び声が聞こえてきた。

見てみると
30代と思われる女性が
タクシーの運転手ともみ合いになっている。

事情がよく見えてこないけれど、
とりあえず
女性は叫んでいた。

緊急事態か!?
女性の「たすけてぇ~」には
やや演技がかったものを感じなくもなかったが、
とにかく、
「男対女」だし、女性は叫んでいる。

タクシーの運転手は
その女性を
押さえ込もうとしていた。
これはヤバイか!?

道路の反対側にいた 僕。
多分、第一発見者だろう。

事件は大きな通りで起きていた。

「きゃ~」

だんだん切羽詰った状態になってきた。

満員電車で おっさん同士がくだらないことで
喧嘩しているのを見ても
「アホくさ」と思って
関与しないボク。

でも、この状況はちょっと女性がかわいそう。
叫んでいるのに、無視は出来ない。


その事態で通りの車はストップ。
通行人もストップ。
でも、誰も動かない。
見てるだけ。しかも、遠くから。
一番近いのは、僕。
依然、誰も動かない。
近くにいる人もいたけど、
気持ちは遠い。
実質、一番近いのは、僕。
通行人から、視線を感じた。

まるで、

「ほれ、助けにいけ」

的なシチュエーション。

本当はそんなことはなかったんだろうけど、
みんな我関せず、なんだよね。
さめちゃってるんだよね。

通りにいる皆がその状況の傍観者となっていた。

「見てるだけ!?」

そんなのはイヤだった。


そんなボクの背中を押してくれたのは

通りがかった外国人が

「HEY!!!」

って大声で運転手に叫んだこと。

外国人さんが
叫んでいるんだ。
あたいも行かねばならぬ。

かぁ~ って熱くなって、
通りに飛び出して反対側の「現場」へ。

「うぉい!!何やってんの!!!!!」

ボクが「僕」から「俺」へ変わった瞬間。

幸い、その運転手は悪者だったけど案外冷静だった。

後から
同じ運転手さんと同業者らしき人も援護に来て、
さっき
「HEY!!」と叫んだ外国人さんも来てくれた。

話を聞いてみると
運転手の対応に怒りを覚えたその女性。
エコカード(?たぶん、クレームを書く用紙みたい)に
苦情を書いていたので

運転手は
「それ書かれると私、クビになっちゃうんですよ・・
頼みますよ・・・。何で書くんですか?」

みたいに言って、
それで女性と一悶着あったみたい。

警察を呼ぼうと外国人さんと話していたが、
結局、女性は他のタクシーにそのまま乗り込んで
その場を去っていった。
それは
同業者らしきおじさんが
気をきかせてやったことらしい。

同業者のおじさんは
その後
そのタクシー運転手に説教をしていた。

一件落着っぽいけど、
女性も気分悪かっただろうなぁ・・・。

こうやってブログに書けるような
事件で終わったことは良かったのかな。
僕も、たいしたことは出来なかったけど
とりあえず
動き出せる人間であることはわかった。
アドレナリンでまくりで
その運転手に向かっていけるなんて、
ちょっと意外。
これが ガッツリ がたいが良い人だったとしても
自分は向かっていけるかな?
そこらへんがまだまだ疑問ではある・・・

平和な一日のはずが
その女性も、運転手も、僕も、気分の悪い一日になってしまった。

内田有紀さんと吉岡秀隆さん、電撃離婚。

2005年12月21日 | 気になったニュース
内田有紀、吉岡秀隆と電撃離婚…孤独に耐えられず (夕刊フジ) - goo ニュース

普段、芸能ニュースにはあまり興味ないし、
離婚報道とか色々あってもどうでもよかったんだけど、
さすがにこのカップルのニュースにはビックリしました。

芸能人同士の結婚っていうのは
難しいんですかね?

好印象な二人であっただけに
ちょこっと残念なニュースでした。