「忘年会」
「その年を忘れる会」と書いて、「忘年会」。
昨日、その忘年会があったんす。あってくれたんです。
大学の友達での集まりでした。
でね、
この年になってからの忘年会って、ありがたいんですよね。
会社でやるものとは全く意味が違うんですよね。
「自分の時間=起きてる時間-仕事の時間」
(意味わからん公式)
じゃないですか・・・
ということは
やっぱり人生を楽しむわけには
起きてる時間を長くするか、
仕事の時間を減らすか、
自分の時間と感じられるような仕事に就くか、
しかないわけですよね。
とりあえず今の僕は起きてる時間を長くするしかないのですが・・・
社会人になると
やっぱり日々の生活は仕事中心になっちゃうわけで、
昔の友達ともなかなか会えなくなってきちゃう。
悲しいことよね。
ボクは土日に仕事をする関係で、
「プライベート」な時間を過ごしてる社会人の方を
接客しています。
だから、
ボクは「自分の時間」を過ごして楽しんでるお客さんを
見てるだけの立場。
そのときのボクは
あくまで「メーカーの営業マンの、○○君」。
勿論、自分の会社の看板を背負ってるわけだから
お客さんにお礼を言われることもあれば、
逆に攻撃をくらうこもあるわけで、
どちらにせよ、
自分の名前の前に「○○株式会社の・・」というのがくっついてきちゃう。
本当はそうならないのが理想なんだけどね。
営業マンっていうことは
休みもめっちゃ少ないから
学生時代の楽しい思い出は
本当に遠い昔の思い出でしかなくなってきちゃってるんです。
店頭に立ってて
同世代の男の人たちが
友達同士で楽しそうにしてると
めっちゃ羨ましくおもっちゃったりして、ね・・・
接客してても
商品を買ってくれなくたって良いから
「この人なら友達になりたいな」って
そのお客さんにも思われたい、とか思っちゃったりして・・・
とにかく、それくらい飢えていたのかもしれません。
普段の自分、というものに。
そんな中
そんな中での
忘年会よ。
やっぱりいいっすよね。
ありがたいっすよね。
自分の名前の前にも後ろにも
なぁ~んもくっつかない。
余計なもんがないんですよね。
心が豊かになりますね。
「年を忘れる会」は、いつのまにか
「年齢(トシ)を忘れて楽しむ会」
になっていました。 (オヤジ的発想かな)
「その年を忘れる会」と書いて、「忘年会」。
昨日、その忘年会があったんす。あってくれたんです。
大学の友達での集まりでした。
でね、
この年になってからの忘年会って、ありがたいんですよね。
会社でやるものとは全く意味が違うんですよね。
「自分の時間=起きてる時間-仕事の時間」
(意味わからん公式)
じゃないですか・・・
ということは
やっぱり人生を楽しむわけには
起きてる時間を長くするか、
仕事の時間を減らすか、
自分の時間と感じられるような仕事に就くか、
しかないわけですよね。
とりあえず今の僕は起きてる時間を長くするしかないのですが・・・
社会人になると
やっぱり日々の生活は仕事中心になっちゃうわけで、
昔の友達ともなかなか会えなくなってきちゃう。
悲しいことよね。
ボクは土日に仕事をする関係で、
「プライベート」な時間を過ごしてる社会人の方を
接客しています。
だから、
ボクは「自分の時間」を過ごして楽しんでるお客さんを
見てるだけの立場。
そのときのボクは
あくまで「メーカーの営業マンの、○○君」。
勿論、自分の会社の看板を背負ってるわけだから
お客さんにお礼を言われることもあれば、
逆に攻撃をくらうこもあるわけで、
どちらにせよ、
自分の名前の前に「○○株式会社の・・」というのがくっついてきちゃう。
本当はそうならないのが理想なんだけどね。
営業マンっていうことは
休みもめっちゃ少ないから
学生時代の楽しい思い出は
本当に遠い昔の思い出でしかなくなってきちゃってるんです。
店頭に立ってて
同世代の男の人たちが
友達同士で楽しそうにしてると
めっちゃ羨ましくおもっちゃったりして、ね・・・
接客してても
商品を買ってくれなくたって良いから
「この人なら友達になりたいな」って
そのお客さんにも思われたい、とか思っちゃったりして・・・
とにかく、それくらい飢えていたのかもしれません。
普段の自分、というものに。
そんな中
そんな中での
忘年会よ。
やっぱりいいっすよね。
ありがたいっすよね。
自分の名前の前にも後ろにも
なぁ~んもくっつかない。
余計なもんがないんですよね。
心が豊かになりますね。
「年を忘れる会」は、いつのまにか
「年齢(トシ)を忘れて楽しむ会」
になっていました。 (オヤジ的発想かな)