油断していました。

今日はまったりとした生活をチョビと過ごしていました
おばあさんがディサービスから帰ってくるとそのまま
一緒に夕飯の買い物へとでかけ
夕の散歩はおばあさん行かないと言うので、買い物した、
中華ソバはそのまま台所において
チョビとのんびり散歩青々とした田んぼの苗を見ながら
帰るとなんか変な匂い
中華ソバの麺を小さな鍋で茹でて鍋の取っ手のところが解けて嫌な匂いになっていました。もちろん茹でてくれた麺は茹ですぎ
あぁぁ。散歩なので、ガスの元栓を閉めて出かけなかった、
おばあさんの留守番の時はいつも元栓を閉め火の元に気を付けていたのに
反省
少しでも留守にする時は気をつけよう。

電話に注意

2階で洗濯を込んでいると、電話の鳴る音急いで子機をとったが
すでに親機の近くにいたおばあさんがとっていた。
知り合いではなさそう。丁寧に受け答えしている
「受話器を貸して代わるから」といってもなかなか代わってくれない。
やっと代わると「数年前にお買い求めになりお世話になりました、○○ですが。」
セールス？さっさと断るが電話の向こうではまだ話している。
電話を切りおばあさんに返事してはダメと一言。
私の留守の間きっと色々な電話がかかって来ていると思う
大丈夫かな？

時々思い出す。

お米を研ぐのが命のおばあさん
夜間何回も起きてはお釜を点検する。
1人暮らしの時、夜お米を研ぐと電機コードをコンセントから抜いていた
その事を思い出したのか、私が炊飯器のタイマーをセットしておいたのを抜いていた
朝ご飯が炊けていない
変化のある日常生活
まぁこれも楽しいのかな？

ショックです

いつもより帰りが遅くなり、急いでチョビの散歩に行き帰って夕食の支度をしょう冷蔵庫を開けると朝用意しておいたおかずがなーい
おばあさんに尋ねるとチョビと一緒に食べたと。私のおやつまで。
なんだか、悲しくなりました。

おばあさんはお泊り

今日は姉の家にお泊りに行く予定。午後迎えに来るというので、朝からお泊りセット、薬を準備していると、おばあさんは何度も薬まだ飲んでいないよね。と繰り返す。飲んだから心配しないでと話すが、やっぱり不安
以前に薬を重複して飲んだことがあるので、私がいない間、飲むかな？用紙に大きく薬は飲みました。と書いて出た。
仕事を終え帰宅するとまだお泊りには行っていなかった。
準備しておいた薬もあった。
夕方姉の迎えでお泊りに
クレマチスが咲いている。